| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11143:情報メディア産業論 (W) § 11144:情報産業と社会(W) | 2023 | 秋セメスター | 金3 | 映像学部 | 前田 耕作 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
日本の情報メディア産業を主たる対象とし、必要に応じて欧米諸外国についても学ぶ。
【授業の方法】
・講義形式で授業は行われる(原則グループワーク等は行わない)が、一方通行の講義形式に留めず、大教室の授業においても双方向的な授業を目指す。
・従って、受講者による毎回課題(10〜14回)、WEB小テストと授業内小テスト(各1回を予定)と、それに対するフィードバックを重視する。
・毎回課題(10〜14回)とは「小論文」などである(毎回課題には予習的な課題を含み、次回授業分として配布する資料に基づいて取り組んで貰う場合がある)。
受講生の到達目標
その上で、変容を続ける情報メディア産業を分析・理解・論述できる能力を獲得することを到達目標とする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション/メディア産業の概要 |
複製芸術としてのメディア産業と情報技術、経済学 |
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| 2 | 映像メディア産業(1) |
映画 |
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| 3 | 映像メディア産業(2) |
TV放送 |
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| 4 | 映像メディア産業(3) |
アニメ |
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| 5 | その他マスメディア産業(1) |
新聞・出版・雑誌・コミック |
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| 6 | その他マスメディア産業(2) |
広告 |
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| 7 | メディア産業と著作権制度(1) |
著作権法概説と映像産業 |
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| 8 | メディア産業と著作権制度(2) |
音楽産業と著作権制度 |
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| 9 | デジタル配信とオンライン・サービス |
映像・新聞雑誌・書籍・SNS |
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| 10 | 情報通信産業の変容(1) |
電話・コンピューター・ニューメディア |
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| 11 | 情報通信産業の変容(2) |
日本におけるインターネットとIT産業 |
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| 12 | ゲスト講義(開催日未定) |
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| 13 | 情報通信産業の変容(3) |
日本におけるベンチャー |
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| 14 | メディアとメディア政策 |
振興・保護・規制政策・クールジャパン政策 |
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| 15 | まとめ |
これからのメディア産業 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCP レベル 1~2】
・対面授業にて実施。
【BCP レベル 3~4】
・当該期間中は《Web》にて実施する。
・《Web》はZOOMで開催の上、録画をVOD公開する。
授業外学習の指示
manaba+Rで毎回出題される課題を提出し、授業で見出した疑問点を質問することで、授業時間外でも積極的に授業に取り組んで頂きたい。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ●成績評価は以下の3点が軸となる。
|
成績評価方法(備考)
●(A)の評価基準:
①指定字数(2400字以上を予定)以上であること。
②3つ以上の段落に分けられ、「仮説」が立てられ、「本論」で論証された上で、「結論」が導き出されていること。
③引用・参考文献リストが記述されていること。
④授業で配布した「授業用配布資料」から1箇所以上と引用、「自分で参照したその他文献(書籍・紀要論文・ビジネス雑誌記事)」から1箇所以上の引用されていること(共に要約した引用でも可)。
以上を踏まえて文章力、論理的思考力に基いて評価する。
また授業内容の理解が踏まえられ、データおよび参考文献に基づく分析がなされているかについても評価する。
●(C)の評価基準:
①指定字数(原則400字以上を予定)以上であること。
②授業内容や配布資料に対して自分の考えを表明できていること。
(異論・反論・疑義などの提示を課題に課すことがある)
受講および研究に関するアドバイス
但し出席しないと、授業の理解は難しい面はあり、また授業内での発言・発表、教員からの問いかけへの回答も評価点とするので、できるだけ欠席せずに授業に臨んで貰いたい。
また授業を通じて知識を獲得する一方的な授業としてではなく、常に疑問点を探し考える力を追求し、他の受講者の考えを共有するためにも、質問の回答や提出課題に対する講評などについてフィードバックすることを重視し、多くの授業時間を割り当てる。この点を理解して、授業に臨んで貰いたい。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 変貌する日本のコンテンツ産業 : 創造性と多様性の模索 | 河島伸子・生稲史彦編著, 前田耕作他著 | ミネルヴァ書房 | 9784623066773 | |
| 情報メディア白書 2022 | 電通メディアイノベーションラボ | ダイヤモンド社 | 4478115567 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
「産業組織とイノベーションをめぐる先行研究についての一考察 : 競争・イノベーション・大企業の効率性に関する解釈の再検討」『政策科学』第20巻第2号、2013年2月。http://r-cube.ritsumei.ac.jp/bitstream/10367/4694/1/ps20_2maeda.pdf
前田耕作・細井浩一[2012]「映画産業における寡占の形成と衰退:日米における<撮影所システムの黄金時代>の比較を通じて」『アート・リサーチ』vol.12。http://www.arc.ritsumei.ac.jp/oldarc/kiyou/12/AR_vol12_maedahosoi.pdf
前田耕作・細井浩一[2011]「日本映画におけるプロデューサーシステムの歴史的変遷に関する一考察:映画プロデューサーの再定義に向けての試論」『立命館映像学』no.4。http://www.ritsumei.ac.jp/~hosoik/works/paper2010c.pdf
経済産業省支援事業[2004]「プロデューサー・カリキュラム」, 内田康史・(株)C&R総研 http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/producer_curriculum.htm
令和3年版情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/index.html
アニメ産業レポート2021 サマリー(日本語版)
https://aja.gr.jp/download/anime-industry-report-2021-summary_jp?wpdmdl=1878&refresh=61f3ca720f01b1643367026
日本映画製作者連盟「日本映画産業統計」 http://www.eiren.org/toukei/index.html
林實(はやしまこと)[1980]『文書心得』
http://hac45.net/bunsho/1shou/index1.html
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
「アンケート」機能や「レポート」機能を使って小論文の提出や質問の提出を受け付け、「小テスト」機能を使ってWEBテストを行う。
授業レジメ等もmanaba+Rにコンテンツとしてアップロードしていくので、欠席をした際には参照して自習で補っていくこと。
なお連絡や問い合わせがあれば、下記メールアドレスに大いにメールされたし。
email:maeda_kosaku@yahoo.co.jp
※受講登録前の問い合わせ等も歓迎するのでメールされたい。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/