授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32801:[2025 春セメスター]計算機ソフトウェア(T8) § 32802:コンピュータシステム(X8) 2025 春セメスター 金3 理工学部 宇野 重康 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

下記についての広範な概念を系統的に学び、理解を深めることを目的とする:
1.コンピュータ・ソフトウェアに関する知識
2.アルゴリズム・プログラミング・ソフトウェア開発に関する知識
3.データベース・ネットワーク・情報セキュリティに関する知識

受講生の到達目標

ソフトウェアの概念の理解とソフトウェア工学の技法の基礎を理解することを目標とする。
コンピュータソフトウェアの基礎構成を把握し、コンピュータソフトウェア全体の理解を深める。
2進数を理解し、その演算方法を習得する。 中央処理装置の構成と動作原理を理解する。
コンピュータソフトウェアの使用言語およびオペレーティングシステムを理解する。 システム仕様に基づいて、簡単なソフトウェアを作成できるように開発手法を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

下記について取り扱う科目の事前履修が好ましい:
2進数の演算
論理回路
デジタル回路
半導体素子
情報処理

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1~2回分

計算機の基本ソフトウェアについて

・計算機(プロセッサ)に使用される基本ソフトウェアを紹介する。
基本ソフトウェア(オペレーティングシステム,ミドルウェア,クライアント,サーバー )およびアーキテクチャ

1~2回分

応用ソフトウェアについて

・応用ソフトウェアについて紹介する。
応用ソフトウェア(文書作成用、表計算用、データベース用他)

1~2回分

プログラム言語とアルゴリズムについて

・多様なプログラミング言語およびアルゴリズムについて紹介する。
手続き型言語(FORTRAN,COBAL,BASIC,C), オブジェクト指向言語,スクリプト言語
アルゴリズム

1~2回分

言語処理系について

・コンパイラ、アセンブラ、リンケージエディタ、ローダ、インタープリタ等の個々の言語を紹介する。

1~2回分

オペレーティングシステム(OS)について

・OSの役割、変遷等を紹介する。

1~2回分

ファイルとデータベース

・ファイルやデータベースの使用法等を紹介する。
データベースの種類、データベースシステム、データベース言語

1~2回分

ネットワークについて

ネットワークの構成について紹介する。
スター型、リンク型、バス型、LAN、WAN、Bluetooth, インターネット 等々

1~2回分

プログラムの開発手順

・プログラムの開発手順およびプログラミング技法について、具体的な例をひいて紹介する。
フローチャート、構造化プログラミング

1~2回分

ソフトウェア工学

・ ソフトウェアの品質、テスト等を紹介する。

授業実施形態

授業は原則的に教室で対面実施します。

授業外学習の指示

この授業で学習した事項を、実際に自分の使用しているコンピューターやネットワークで確かめることを薦める。
また、使いやすくユーザー数の多いプログラミング言語を用いて、興味のあることや日々を便利にすることを題材としたプログラミングに自ら取り組むことを薦める。

どのプログラミング言語でも良いが、下記理由からPythonを薦める:
・初心者でも扱いやすい。
・世界でのユーザー数が多く、ウェブ検索で広く詳細な知識や知恵を得ることができる。
・PCへのインストール作業をする必要なくウェブブラウザ上ですぐに始められる。
・データサイエンス関連分野(統計解析やAI機械学習)および量子コンピューター関連分野で標準的に使用される言語である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100


小テストなどにより日常的な取組度合いと理解度を測る。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
基本情報技術者教室 栢木厚 技術評論社 978-4297145347

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ソフトウェア工学 平山雅之ほか オーム社 978-4-274-21988-7

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/