授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30089:論理と思考(E) 2022 秋セメスター 月2 経済学部,スポーツ健康科学部 山口 尚 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

論理とは、ことばや記号を媒介とする思考の根底にある構造である。この構造に支えられて、推理や論証という活動が可能になる。ことばや記号による表現の検討を通じ、論理のしくみを客観的に考えることによって、論理や論証の実践的技能の基礎作りを試みる。

受講生の到達目標

・「意味論的妥当性」・「トートロジー」・「演繹可能」・「証明」などの論理的概念を理解し、それらを適切に活用することができる。
・論理と計算の関係を理解し、数論的な課題を解決するプログラムを作成することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

講義への導入と概要

論証の妥当性の基準の探究としての論理学

2

論理学の基礎(1)

「ならば」の用法について

3

論理学の基礎(2)

量化について

4

命題論理の意味論(1)

意味論的妥当性

5

命題論理の意味論(2)

トートロジー

6

命題論理の意味論(3)

意味論的妥当性とトートロジーの関係

7

命題論理の意味論(4)

代入の法則(1)

8

命題論理の意味論(5)

代入の法則(2)

9

命題論理の構文論(1)

自然推論の体系の導入

10

命題論理の構文論(2)

公理系(1)

11

命題論理の構文論(3)

公理系(2)

12

メタ理論(1)

健全性定理

13

メタ理論(2)

完全性定理(1)

14

メタ理論(3)

完全性定理(2)

15

総括講義

到達目標の確認

授業実施形態

<授業実施形態欄>
 【BCPレベル1~2の場合】
 ・第1回をWEB(ライブorオンデマンド)で、第2回~第15回を対面にて実施。
 【BCPレベル3~4の場合】
 ・第1回~第15回をWEB(ライブorオンデマンド)にて実施。

授業外学習の指示

その都度の要点を確認し、疑問点を残さないように。復習が必須である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

定期試験を実施し、講義内容全体の理解を確認し、それを評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)

成績評価方法(備考)

定期試験が実施可能でない場合は以下の通り。

12月までに定期試験の中止が決定した場合は、レポート試験で評価する。
1月以降に定期試験の中止が決定した場合は、レポート課題(平常点)で評価する。

なお、「新型コロナに関わる定期試験配慮」等の申請が受理された学生には、定期試験の代わりにレポートを課す。

受講および研究に関するアドバイス

毎回オンラインでテキストを配布します。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを使用する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
学んでみよう!記号論理 高崎 金久 日本評論社 978-4-535-78760-5
いかにして推理するかいかにして証明するか 内井 惣七 ミネルヴァ書房 3010-50703-8028

参考書(使用頻度、その他補足)

その他適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html