授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50454:[2025 秋セメスター]プログラミング(P) 2025 秋セメスター 木2 政策科学部 井ノ口 宗成 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS267マルチメディアルーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

日常的に利用している情報機器はプログラムによって動作している。一般的にはその内部の仕組みについてはブラックボックス状態で利用すれば良いが、より踏み込んだレベルで情報機器を活用しようとする際にはその内部すなわちプログラムの動作原理などを理解する必要がある。様々な情報がデジタル化され、コンピュータによって処理ができる現代において、情報の効率的な処理能力やそのために必要な基礎的なプログラミング能力の重要性はますます高まっている。
本講義ではこれらの観点を踏まえ現在広く普及しているPythonによるプログラミング実習を通して、基本的なアルゴリズムを理解し基礎的なプログラミング能力の習得を目的としている。また、データ処理や可視化に関する技能の習得も本講義の目的の一つである。

なお、授業はマルチメディアルーム(情報処理演習室)での実習形式で行う。

受講生の到達目標

(1) プログラミングの基礎的技能を獲得するとともに、論理的思考能力を向上させる。
(2) Pythonに関する基礎的知識および基礎的技能を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

 Python導入

Python、開発環境、オブジェクト指向、ライブラリ、変数

【+R 授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

Python基礎(1)

条件分岐、繰り返し、例外処理

3

Python基礎(2)

モジュール、乱数

4

Python基礎(3)

リスト、タプル

5

Python基礎(4)

セット(集合)、辞書

6

Python基礎(5)

アルゴリズム、プログラムデザイン

7

関数(1)

ユーザ定義関数、引数・戻り値、イベント

8

関数(2)

関数の高度な利用

9

データ処理(1)

データの可視化、グラフの作成

10

データ処理(2)

テキストファイルの読み込み、書き出し

11

データ処理(3)

データフレーム、データの分析と操作

12

データ処理(4)

高度な数値演算とデータ処理

13

プログラム課題

最終課題作成

14

総括

まとめ、ふりかえり、最終課題

授業実施形態

対面授業14回、メディア授業0回

授業外学習の指示

毎回、内容についての説明を行い、例題を解くという形式で講義を行う。
各回の授業内容が、前回までの授業内容を理解していることを前提とする、積み上げ形式となっており、例題を中心とした復習を毎週継続的に行うことが重要であり、各回の講義内容が不十分な理解状況のまま放置しないように注意すること。
そして、例題が充分に理解できた後は、その例題を発展させた問題を自ら作成し解答してみると、なお一層理解が深まるだろう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

受講生の到達目標に対応したプログラミングの基礎知識や基本技能に関する問題に対して、正確な理解ができているかどうかを評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

授業内容を理解できているかを確認するためのミニレポート・小テストを複数回(3回程度を想定)課し、受講生の到達目標に基づき授業内容の理解度に応じた評価を行う。
なお、演習形式の講義であるため、2/3以上の出席をした者のみを成績評価対象とする。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

小テストなどは、講義時間内に実施する場合があることに留意しておくこと。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は指定しない。講義資料をmanaba+R等にてオンライン配布を行う。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/