授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35036:実践経済演習Ⅲ(06) 2024 秋セメスター 月4 経済学部 五十嵐 直子 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ情報処理C32

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業では、情報処理EA・EBの授業の中で学んだ正規分布の特性や母平均の推定等をExcelやRStudioでより詳しく実習してゆくとともに、電卓も使用し、テキスト内の練習問題を解いてゆきます。ExcelやRStudioによる実習では、情報処理EA・EBでは学習しなかった仮説検定や時間に余裕があれば、正規分布に従う指標として株価のデータを用いた分析も行ってゆきます。PCや電卓によりテキスト内の練習問題を解いてゆくことにより、統計学に対する理解をより深めることが出来ます。テキストは簡単な英語テキストを使用しますので、同時に英語の読解力も身につけることが出来ます。受講生の人数にもよりますが、授業ではテキストを順番に読みながら、テキスト内容の発表を行います。また、参加者全員で練習問題を解いてゆきます。情報処理EA・EBを受講していない方も一から学ぶことが出来る授業内容です。分からない箇所があった際には授業内容の説明と発表のフォローを行います。また、ExcelとRStudioの操作方法は担当者が詳しく説明しますので、これまでに使用したことがなくても大丈夫です。気軽に受講ください。

受講生の到達目標

・統計学の基本知識が身につき,大学卒業後の進路に役立てることが出来る。
・英語の読解力を身につけることが出来る。
・ExcelやRStudioの知識を習得することが出来る。


事前に履修しておくことが望まれる科目

情報処理EA 情報処理EB
ただし、情報処理EA・EBを受講していない方も一から学ぶことが出来る授業内容ですので、気軽に受講ください。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

Introduction

授業の進め方と成績評価方法の説明、担当箇所の分担決め

2

What is Statistics?

統計学

3〜4

Describing Data
-Numerical Measures-

平均、メジアン、モード、分散、標準偏差

5〜7

Continuous Probability Distributions

正規分布、標準正規分布

8~10

Estimation and Confidence Intervals

推定、信頼区間

11〜13

One-Sample Tests of Hypothesis

仮説検定

14〜15

金融商品の期待リターンとリスクの分析

正規分布に従う指標として金融商品の収益率のデータを用いた分析

授業実施形態

対面授業。但し、6回程度を上限として、数回はメディア授業になることがあるかもしれません。メディア授業になる場合には事前にmanaba+Rでお伝えします。

授業外学習の指示

予習・復習を行い、授業内容の理解を深めること。(各30分程度)

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席状況  40%
担当箇所の発表(数回程度)30%
課題  30%(数回程度) 

 

成績評価方法(備考)

・授業開始時に出欠をとります。
・発表の際の担当箇所は受講生の都合を聞いた上で決めます。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Basic Statistics for Business & Economics D.A. Lind, W.G. Marchal, and S.A. Wathen McGraw-Hill 978-0-07-352142-8

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは適宜授業時に配布します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html