| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 17979:現代社会とボランティア (GB) | 2023 | 秋セメスター | 火3 | 法学部,産業社会学部,文学部,映像学部 | 山口 洋典 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
あれから25年あまり、超少子高齢化と高度情報化の社会において、よりよい未来を拓くために高い倫理観を携えた模範的な行動、すなわちボランタリーな活動の展開が一層重要になってきました。とりわけ人口減少社会においては、AIで代替可能な社会サービスは何か、転じて人間にこそ求められる役割は何か、存在価値の追求が欠かせないためです。そこで本科目では、授業期間内でのボランティア活動の体験と、その体験の言語化を通して、模範的な市民としての知識と能力と態度を習得します。それにより、他者と連携・協働しながら、社会を生き抜く力や地域の課題解決を社会の構成員の一人として主体的に担うための力を養います。
受講生の到達目標
2.異なる価値観を重視し対話的なコミュニケーションの環境を創造できるようになる。
3.社会的な課題の只中にいる当事者の立場を認識し主体的に尊重できるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション:ボランティアはどう語られてきたかを知る |
facilitation |
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| 2 | ロールプレイ:する—される関係に身を置いてみる |
normalization |
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| 3 | グループワーク1:私のボランティア観を語る |
storytelling |
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| 4 | フィールドワーク1:キャンパス内でのボランティア機会を探る |
fieldwork |
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| 5 | ラーニング・イン・アクション1:ボランティアと言わずにボランティア活動を実践する |
voluntary |
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| 6 | ラーニング・フロム・アクション1:できたことに謙虚に・できなかったことに誠実になる |
verbalization |
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| 7 | 中間まとめ:質疑応答とグループ分け |
issue |
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| 8 | ラーニング・フォー・アクション:ボランティア学習の理論を学ぶ |
democracy |
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| 9 | グループワーク2:ボランティアのためのボランティアの必要性を探る |
intermediary |
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| 10 | フィールドワーク2:キャンパス内外でのボランティア機会をつくる |
footwork |
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| 11 | ラーニング・イン・アクション2:日常の風景をよい方向に変えてみる |
assertiveness |
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| 12 | ラーニング・フロム・アクション2:自分の変化を見つめてみる |
rubric |
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| 13 | グループワーク3:今ボランティアはどう語られているかをまとめる |
share |
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| 14 | プレゼンテーション:よりよい未来のためにつづけること・はじめること・やめること |
lifework |
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| 15 | まとめ:言われなくてもする・言われてもしない |
citizenship |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCPレベル1〜2の場合】
・第1〜15回を対面で実施。(授業設計上、グループでのディスカッションを行うため、教室での受講が原則となります。しかし、オンラインでの受講を希望する場合は授業担当者に相談ください。安全かつ安心した受講環境のために、個々の事情に最大限配慮します。)
【BCPレベル3〜4の場合】
・第1〜15回をWeb(ライブを基本、オンデマンドでもアーカイブを提供予定)にて実施。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | manaba+Rでのアンケートへの回答を通じた授業展開への参加度・学習意欲15%、グループワークへの参画60%、プレゼンテーション 25%。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| はじめてのファシリテーション:実践者が語る手法と事例 | 鈴木康久・嘉村賢州・谷口知弘 | 昭和堂 | 978-4812219034 | |
| ボランティアコーディネーション力 第2版:市民の社会参加を支えるチカラ | 早瀬 昇・筒井 のり子 | 中央法規出版 | 978-4805854938 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者は、味の素株式会社中央研究所において創薬研究員、ヤンセンファーマ株式会社臨床開発部において前臨床チーム主任、(特活)Health and Management Services においてプログラムオフィサーとしての実務経験を有している。本科目ではそこから得られた知見を授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/