| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 52061:[2025 Spring]Introduction to Service Learning (GV) | 2025 | Spring | Tue4 | College Of Business Administration,College Of Policy Science,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Information Science and Engineering | AKIYOSHI MEGUMI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
大学生の学びの場はキャンパス内にとどまるものではない。
ボランティア活動などの、地域へ参加する活動を通じても、かけがえのない学びを得ることができる。人間的な成長や、専門知識への関心を高めることが出来る。地域参加の活動は、地域に貢献するだけでなく、参加する学生にとっても、得るものが大きい。地域に参加することで得られる地域の課題への理解は、グローバルな視点をも育む。それを生かして本講義では、ローカルな地域のみならず、グローバルな地域とのつながりも扱う。
しかし、地域参加活動の魅力や、そこで得られる学びは、活動を行っていない者にはなかなか理解しがたい。また、社会的な活動であるため、事前に諸々の注意事項を理解しておく必要がある。
本講義では、地域参加活動へ誘う動機づけをおこなう。そして、活動に参加するための心構えを身につけることも目的としている。本講義では多くのゲストスピーカーが登場する。いずれも日常の学生生活では出会えない人ばかりなので、臆せずに質問等を行ってほしい。
【方法】
講義形式だが、履修生同士の意見交換の場として、教室でのグループワークやmanaba+R掲示板を活用する。履修生から提出された課題に対するフィードバックを、次回授業の冒頭で行う。
※本科目は抽選科目となっているので、各学部の「履修・登録の手引き」の受講登録についてのページの案内に従って登録すること。
Student Attainment Objectives
2. 国内外で共通する地域課題から、現代社会が抱える社会問題を想像する。
3. 地域の課題を自分ごととして捉える力を持ち、そこへの関わり方に興味を持つ。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1【オンデマンド】 | 授業を知る・学生を知る・教員を知る:地域参加学習へのいざない |
自分を磨く、他者と出会う場、 |
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| 2 | なぜ地域参加か?:若者と地域参加 |
自己肯定感、つながる力、3つの「溜め」 |
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| 3~5 | 地域を知る |
日本における地域自治、自治会、高齢化、ダイバーシティ、集落機能、あなたが関わる地域が抱える課題、世界で共通する課題、不可視化される課題、フィールドワーク |
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| 6 | 地域に入る準備 「問い」を立てる、「仮説」を持つ |
リーダーシップとフォロワーシップ、社会運動をどう起こすか
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| 7 | 地域と大学をつなぐ |
サービスラーニングセンター 専門職員、学生コーディネーター、ボランティア学生団体 |
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| 8〜13 | 地域人として生きる:地域で活躍するゲスト講師の経験から学ぶ |
偶数回:ゲスト講師のご経験を伺う
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| 14【オンデマンド】 | 地域参加学習とは 〜人は、あなたに出会って、わたしになる〜 |
価値観の異なる他者、主体
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Class Format
講義形式だが、履修生間で調査内容や講義を踏まえた意見を交換する場を作る。履修生には積極的な参加が求められる。なお、第9,11,13回は、その前の回に行われたゲストによる講義を踏まえたグループワークを行う。
Recommendations for Private Study
また、講義内では地域の各種イベント等など地域に参加する機会を紹介します。また、キャンパス周辺で活躍するゲスト講師から、地域での取り組みを教えていただきます。ぜひ、積極的に足を運び、感じること、出会うこと、考えることに誠実に取り組んでください。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 1)授業への積極的参加(グループワーク)36点分
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
なお、授業資料は、各回授業前日までにmanaba+Rの本科目>コンテンツに掲載し、教室でのプリント配布は行いません。PCやタブレットでみるか、必要があれば各自で印刷して持参してください。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 人口減少社会のデザイン | 広井良典 | 東洋経済 | 9784492396476 | 社会の動向に広い視点を向ける |
| コミュニティデザインの時代ー自分たちで「まち」をつくる | 山崎亮 | 中公新書 | 9784121021847 | 「自分たちの、自分たちによる、自分たち のための」まちづくりの方法と魅力が語られている。 |
| コミュニティのちからー遠慮がちなソーシャル・キャピタルの発見 | 今村晴彦、園田紫乃、金子郁容 | 慶応義塾出版会 | 4766417526 | コ ミュニティの力が社会を変えるときにはどのような要素があるのか? |
| 弱者の居場所がない社会−貧困・格差と社会的包摂 | 阿部彩 | 講談社現代新書 | 4062881357 | 地域における「つながり」「役割」「居場所」を考える |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
動画のみ: https://www.youtube.com/watch?v=Z5yIIA5ELXo&t=4s
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
【実務経験内容】
本講義の担当者は、味の素株式会社中央研究所において創薬研究員、ヤンセンファーマ株式会社臨床開発部において前臨床チーム主任、(特活)Health and Management Services においてプログラムオフィサーとしての実務経験を有している。
【実務経験と授業の関連性】
本科目では、味の素株式会社中央研究所、ヤンセンファーマ株式会社臨床開発部の創薬プロジェクトに関与した経験、および(特活)Health and Management Servicesの実務の中で社会開発プログラムに関与した経験を踏まえ、地域理解や住民主体の開発、参加型開発の実践手法、プロジェクト管理などの知見を授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/