授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14963:[2025 秋セメスター]経済と社会(J) 2025 秋セメスター 金5 法学部,産業社会学部 熊澤 大輔 2

キャンパス

衣笠

授業施設

明学館MG202号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本科目では、資本主義経済の基本的な特徴を理解することで、現代的な諸問題(不況、失業、格差、財政赤字、少子高齢化など)を解決するための基礎知識を身につけることを目標にしている。前半では、資本主義経済における成長、景気循環、市場における分配のメカニズムについて解説を行う。それらの知識を前提に、講義後半ではバブル形成から崩壊、長期不況、リーマンショック、アベノミクス、といった日本経済の辿った経緯を統計資料を用いて分析する。

受講生の到達目標

1.経済学的な考え方に慣れる
2.資本主義経済社会の仕組み理解する
3.近年の日本経済の状況を知る
4.適切なマクロ経済政策の在り方について考えられるようになる

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

資本制の特徴

 様々な社会体制、成長と分配
【+R授業】詳細はmanabaR参照

第2回

資本制の運動①

長期平均的な運動、成長の限界と突破

第3-5回

市場のメカニズム

生産可能性集合、交換の利益、比較生産費説、労働の搾取、格差の拡大

第6-7回

資本制の運動②

短期の循環運動、好況と不況、投資の独立性

第8-9回

 景気のコントロール

投資決定、利子率の決定、失業の発生、一般均衡モデル

第10回

日本経済①1984-1993

円高不況、バブル形成と崩壊

第11回

日本経済②1994-2001

長期不況、橋本改革、財政赤字

第12回

日本経済③2002-2011

実感なき景気回復、小泉改革、リーマンショック

第13回

日本経済④2012-現在

アベノミクス、コロナショック

第14回

残された課題

人口成長率の低下、少子高齢化、資本制のその先

授業実施形態

原則として対面講義で実施。

授業外学習の指示

毎回manabaにアップする講義レジュメを復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 50

論述試験。論題は事前に提示。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
50

中間レポート:講義内容の理解度の確認

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/