授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32800:[2025 春セメスター]電磁波工学(T8) 2025 春セメスター 水5 理工学部 渡邉 歴 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

マイクロ波、ミリ波および光波領域における種々の電磁波応用技術は情報通信の基盤をなすだけでなく、センサー、医療応用、材料評価、非接触電力伝送、IoT機器、運転支援システムなどにおいて、電磁波応用機器が多く用いられるようになっている。本講義では、電磁波工学における基礎理論ならびにその応用について講述する。

受講生の到達目標

本講義では、各分野で必要とされる電磁波応用技術について学ぶとともに、電磁波工学の基礎をなす電磁気学(電磁波理論)、電気回路理論(高周波回路理論)と電磁波応用技術、先端研究との密接な関わりについて学び、これら基幹科目の重要性を再確認する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電磁気学I, II、電気回路I, II

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第9回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

第9回+R授業の内容:電磁波の基本法則、平面電磁波

1

イントロダクション
伝送線路の基礎1

電磁波工学の対象とアプローチ、電磁波工学の歴史、分布定数線路

2

伝送線路の基礎2

無損失線路の電圧と電流

3

伝送線路の基礎3

無損失線路における反射と定在波、損失を考慮した伝送線路

4

伝送線路の基礎4

スミスチャート

5

伝送線路の基礎5

小テスト①(伝送線路)と解説

6

給電線と整合回路1

伝送線路、TEM線路

7

給電線と整合回路2

導波管

8

給電線と整合回路3

給電線の整合、導波管素子

9

給電線と整合回路4

小テスト②(電磁波、給電線と整合回路)と解説
+R授業:電磁波の基本法則、平面電磁波

10

アンテナ1 

基本的アンテナの理論解析

11

アンテナ2

微小ダイポールアンテナ、半波長アンテナ

12

アンテナ3

アンテナ利得、フリスの伝達公式

13

アンテナ4

アンテナの配列、アンテナの実際
小テスト③(アンテナ)

14

電磁波の応用、講義全体のまとめ

電波の分類、電磁波の応用、講義全体のまとめ

授業実施形態

3回、10回、12回はオンディマンド
上記以外は対面で実施

授業外学習の指示

 講義内容の理解度を問う演習問題を課します.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

随時レポート課題を課します。また、講義時間内に理解度を問う演習問題を課します。授業の取り組み、レポート、演習問題により総合的に成績評価を行います。
小テスト3回:60%、レポート20%、授業の取り組み20%の計100%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 本講義では、数式で表される基礎電磁波理論だけでなく、図や写真により電磁現象の物理的意味の理解をはかります.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
電波工学 松田 豊稔、宮田 克正、南部 幸久 コロナ社 978-4-339-01204-0

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
電磁波工学の基礎 中野義昭 数理工学社 978-4-86481-030-2
電磁波工学入門 高橋応明 数理工学社 978-4-901683-83-8

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/