授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
35035:実践経済演習Ⅲ(05) 2024 秋セメスター 火3 経済学部 後閑 洋一 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業ではマクロ的な視点から経済を考える基礎力を養うため、「基礎マクロ経済学」の内容を問題演習を交えて改めて学んでいく。取り上げる内容は基本的な事項に絞り、適宜「基礎マクロ経済学」のテキストの解説も行っていく。このためこの授業は、「基礎マクロ経済学」の内容のうち基礎的な部分を学び直したいと考える学生を対象とする。

*「基礎マクロ経済学」のやや発展的な内容を意欲的に学びたいと考える学生を対象として、このクラスとは別クラスの「実践経済演習Ⅲ」が開講される。そちらも参照し、自らにとって適切と思える方を受講すること。

受講生の到達目標

・「基礎マクロ経済学」の基礎的な内容を理解することができる。
・マクロ経済学における基本的な分析力を身に付けることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

分析ツール、基礎マクロ経済学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

マクロ経済学の考え方

・ケインズ経済学と新古典派経済学

2

GDPとは

・GDP、
・三面等価、
・GDPデフレーター

3,4

消費と貯蓄の理論

・消費とは、
・ケインズ型消費関数、
・ライフサイクル仮説、
・恒常所得仮説

5

投資の理論

・投資とは、
・資本ストック、
・新古典派の投資理論

6

株価の理論

・裁定条件、
・株価、
・トービンのq

7,8

利子率の決定

・貨幣需要、
・貨幣供給、
・利子率

9

乗数理論

・均衡国民所得、
・乗数効果

10,11

IS-LM分析と経済政策

・IS-LM分析、
・財政政策と金融政策

12

財政赤字と国債

・財政赤字、
・国債の中立命題

13

インフレとデフレ

・インフレーション、
・デフレーション

14

労働市場と失業

・失業率、
・フィリップス曲線

15

問題演習の復習と全体のまとめ

授業実施形態

授業は基本的に全て対面で行う。

授業外学習の指示

・授業後の復習を必ず行うこと。
・理解できない点についてはためらわず質問すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・授業の参加姿勢、問題演習への取り組み
・授業の理解度を測る小テスト

小テストの回数および詳しい内容はmanaba+Rの「コースニュース」で改めてお知らせいたします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

・授業で提供された問題については自らの力で解けるようにしっかりと復習をすること。
・授業内容は理解度に応じて調整する場合がある。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
マクロ経済学・入門 第6版 福田慎一・照山博司 有斐閣 978-4-641-22224-3

教科書(使用頻度、その他補足)

図表などを参照するため、毎回持参すること。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html