授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36399:(留)日本語Ⅶ(文章表現b)(G7) 2024 秋セメスター 金4 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 法貴 あゆみ 1

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 310号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

大学の授業で必要とされる文章表現力を養うことを目標とする。
論文作成に必要な文章構成を学び、適切な文体や目的に応じた表現を用いて、論文にふさわしい文章を作成する練習をする。
この授業は、演習形式で行い、受講生は学習した項目を活用して課題に取り組む。
課題に対するフィードバックは、授業中およびmanaba+Rを通じて行う。

受講生の到達目標

論文作成に必要な文章構成に基づき、適切な文体や目的に応じた表現が使えるようになる。
学期末には、自身が設定したテーマについて、作成したアウトラインに沿って議論を展開し、図表のデータを論拠にしたアカデミックな小論文が書けるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

コースの説明、自己紹介

第1課:作文の基本(1)

2

論文の書き方

第2課:作文の基本(2)

3

論文の書き方:序論

第3課:課題の提示

4

論文の書き方:序論

第4課:目的の提示

5

論文の書き方:本論

第5課:定義と分類

6

論文の書き方:本論

第6課:図表の提示

7

論文の書き方:本論

第7課:変化の形容

8

授業前半のまとめ

中間試験

9

論文の書き方:本論

第8課:対比と比較

10

論文の書き方:本論

第9課:原因の考察

11

論文の書き方:本論

第10課:列挙
第11課:引用

12

論文の書き方:本論

第12課:同意と反論

13

論文の書き方:本論

第13課:帰結

14

論文の書き方:結論

第14課:結論の提示

15

今学期の総括

期末試験
今学期のまとめ
小論文の仕上げ

授業実施形態

全て対面授業で実施する予定です。

授業外学習の指示

・パソコンでの日本語入力に慣れておきましょう。
・授業で学習した項目に関連する課題(作文等)が課されるので、期限までに提出すること。
 課題は基本的にパソコンのWordを使って、作成する。
・学期末には、自らが設定したテーマについて小論文を完成させる。日頃から様々な情報に関心を持ち、論文のテーマにできそうな題材や資料を探しておきましょう。

☆Beyond Borders Plaza (BBP)を積極的に活用しよう。
 ★多くの日本語教材が閲覧できる。
 ★「日本語学習相談(普段の学習で分からないところを先生に相談できる時間)」を利用する。
   BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWEBページを
   確認してください。 URL : https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業への積極的な参加、課題、中間試験、期末試験、学期末の小論文に基づき、総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

※ 授業回数の 2/3 (10回)以上の出席を単位修得の最低要件とする。

受講および研究に関するアドバイス

※ 課題を期限内に提出すること。

※受講上の約束事:
万一、授業において、人を傷つけるような言動や他の学生の迷惑になるような行為が繰り返され、注意を受けても改善されない場合は、厳正に対応します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
改訂版 大学・大学院留学生の日本語④論文作成編 アカデミック・ジャパニーズ研究会 アルク 978-4-7574-2634-4 1,800円+税

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回の授業に持参してください。※注意:表紙が緑色の『4・論文作成編』を購入すること。『大学・大学院留学生の日本語』シリーズには複数冊あります。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ここがポイント!レポート・論文を書くための日本語文法 小森万理、三井久美子 くろしお出版 978-4-87424-718-1
大学生と留学生のための論文ワークブック 浜田麻里 他 くろしお出版 4-87424-127-1
新訂版 留学生のための論理的な文章の書き方 二通信子、佐藤不二子 スリーエー 978-4-883198429

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

※重要なお知らせはmanaba+Rのコースニュースでお知らせします。毎回のコースニュースが
 確実に見られるように、設定→リマインダ設定をしておいてください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html