| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51910:生産システム論(BA) | 2022 | 春セメスター | 水4 | 経営学部 | 今田 治 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義では、従来相対的に独立した系として扱われてきた生産(製造)、研究開発、企業内外、国内外の生産、技術関連活動を一個の有機的な統一性をもつ生産システムとして捉え、経営(生産)戦略と関連づけて、その最適編成を検討する。
指定の教科書と講義資料を中心に、講義の前半では、生産、技術経営の基本的なことを学び、自動車企業がどのような戦略でグローバル展開を行っているかを具体的に検討しながら、経営戦略と生産活動について学ぶ。後半は、情報通信技術(主にIot)、自動車産業の大きな転機となる「モビリティ革命」に焦点をあて、どのような技術的変化、新たな事業モデルが生じ、自動車企業、産業に影響を与えているのかについて学ぶ。
具体的には次の点を講義する。①生産システムと技術経営、②自動車生産と生産システム、③自動車企業のグローバル展開と生産システム、④新技術開発と生産・事業革新.
受講生の到達目標
①生産システム、技術経営の概念
②自動車産業のグローバル化と生産システムの役割
③製品技術と製造技術
④生産管理と調達管理
③自動車の生産方式
④新技術開発と事業モデル
⑤情報通信技術の発展と生産システム
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 生産活動・技術と生産システム |
技術、製品・製造技術、経営・生産戦略、生産システム
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| 2 | 技術経営と事業モデル |
技術経営、事業モデル、イノベーション、イノベーションのジレンマ |
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| 3 | 自動車生産の発展と生産システム |
自動車産業、生産工程、自動化、サプライヤー、トヨタ生産方式 |
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| 4 | 購買(調達)活動とサプライヤー |
購買(調達)管理、系列下請企業、協力会組織、階層的分業構造、世界最適調達 |
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| 5 | 自動車企業のグローバル経営・生産 |
グローバル化、グローバライゼーションとローカライゼーション、プラットフォームの共通化、多様化、フレキシビリティ、規模の経済と多様性 |
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| 6 | 東アジアにおける自動車企業の戦略と生産 |
アセアン、外資導入、モータリゼーション、エコカー政策、IMV |
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| 7 | 新技術開発と生産・事業モデル革新 :ダイハツを事例にして |
低燃費技術、第3のエコカー、軽自動車
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| 8 | 検証テスト(第1回):講義1~7回分 |
60分間の確認テスト+30分の講義(事後説明・解説) |
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| 9 | 情報技術と生産・事業モデル革新 :マツダを事例にして |
バーチャル技術、CAD、CAM、CAE、SKYACTIV技術、次世代自動車、コモンアーキテクチャー構想 |
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| 10 | デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展と生産システム・ビジネスモデル革新① |
情報通信技術(ICT)、IoT、DX、インダストリー4.0 |
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| 11 |
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展と生産システム・ビジネスモデル革新
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サプライチェーン、PLM・ERP・MES・SCADA・PLC |
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| 12 | 自動車産業の「CASE革命」とビジネスモデルの転換 ① |
CASE、Iot、プラットフォーム、コネクティッドカー |
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| 13 | 自動車産業の「CASE革命」とビジネスモデルの転換 ② |
トヨタのコネクティッド戦略、シェアリング、モビリティサービス、Maas |
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| 14 | 自動車産業の「CASE革命」とビジネスモデルの転換 ③ |
自動運転、EV化、知能化 |
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| 15 | 検証テスト(第2回):講義9~14回分 |
60分間の確認テスト+30分の講義(事後説明・解説) |
授業実施形態
2)BCPレベル3~4の場合、原則メディア授業(ライブ型)とする。
どのレベルにおいても初回授業はメディア授業(ライブ型)とする。
教科書、文献、講義資料に沿って講義をすすめる。
授業外学習の指示
日本経済新聞などを読み、今日の産業・技術動向(とくに自動車関連)に興味を持つこと。
manabaを通じて事前に講義資料を示すこともあるので、必ず見ておくこと。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 受講生の到達目標すべてに対応して、授業期間中に学修到達度を最終的に確認する検証テストを 2 回実施する。授業内容を踏まえて自分の考えを論理的に記述しているかを評価する(各 50 点)。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 入門 生産システム論 自動車企業の発展にみる生産革新 | 今田治 | ミネルヴァ書房 | 9784623076499 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html