| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33883:有機化学Ⅰ(M) § 33884:化学1(M) | 2023 | 春セメスター | 月3 | 生命科学部 | 岡田 豊 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本科目の授業実施形態:対面
受講生の到達目標
・有機化学反応の基礎としての反応エネルギー図の意味が説明できる。
・有機化学の基礎としての酸・塩基の概念を説明できる。
・飽和脂肪族化合物の反応の基礎としての求核置換・脱離反応に関する理解を深め,反応機構を説明できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 有機分子の構造と結合(1) |
8電子則 |
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| 2 | 有機分子の構造と結合(2) |
Lewis構造式,共鳴構造 |
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| 3 | 有機分子の構造と結合(3) |
混成軌道 |
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| 4 | 構造と反応性(1) |
熱力学支配と速度論支配 |
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| 5 | 構造と反応性(2) |
I酸と塩基,求電子剤と求核剤 |
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| 6 | 構造と反応性(3) |
IUPAC命名法,立体配座 |
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| 7 | 有機分子の構造と結合、構造と反応性 |
講義前半のまとめ |
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| 8 | シクロアルカン(1) |
命名,構造と配座 |
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| 9 | シクロアルカン(2) |
多環、天然物脂環式多環化合物 |
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| 10 | アルカンの反応(1) |
アルキルラジカル,ラジカル連鎖機構,Hammondの仮説 |
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| 11 | アルカンの反応(2) |
反応の選択性,燃焼熱 |
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| 12 | ハロアルカンの性質と反応(1) |
求核置換反応,SN2機構 |
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| 13 | ハロアルカンの性質と反応(2) |
脱離能,求核能,基質の構造 |
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| 14 | ハロアルカンの反応(1) |
SN1機構 |
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| 15 | ハロアルカンの反応(2) |
E1機構,E2機構 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
・BCPレベル1~2の場合は、対面授業を15回実施する。ただし、BCPレベル1~2であっても感染状況の悪化や不測の事態を考慮して、BCPレベル3以上の授業実施形態で対応する場合もありうる。詳細は、manaba+Rにて連絡する。
・BCPレベル3以上となった場合には、ライブ配信型授業を実施する。詳細はmanaba+Rにて連絡する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 50 | 受講生の到達目標に対応して、本科目の理解度を確認する。
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| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
50 | 受講生の到達目標に対応して、章ごとにレポートを課す。レポートはmanaba+Rを通して提出する形式とする。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ボルハルト・ショアー現代有機化学(第8版)上 | K.P.C.Vollhardt, N.E.Schore著,古賀憲司,野依良治,村橋俊一監訳 | 化学同人 | 9784759820294 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ボルハルト・ショアー現代有機化学(第8版)下 | K.P.C.Vollhardt, N.E.Schore著,古賀憲司,野依良治,村橋俊一監訳 | 化学同人 | 9784759820300 | |
| ボルハルト・ショアー現代有機化学 問題の解き方(第8版) | N.E.Schore著,大嶌幸一郎,小田嶋和徳,小松満男,戸部義人訳 | 化学同人 | 9784759820317 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
生命科学部のカリキュラムでは、「有機化学系科目」を「有機化学I」,「有機化学II」,「有機化学III」,「有機化学IV」の順に履修する。この順番を無視して、例えば、「有機化学II」をいきなり履修しても内容は理解できないであろう。また、「有機分子解析法」は、「有機化学実験」、「有機・高分子材料化学実験」と密接に関わっているので、これらの実験を履修する学生は、必ず受講すること。上記テキストは、これらの講義・実験でも使用する。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/