授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33752:[2025 秋セメスター]計量経済学Ⅱ(E) 2025 秋セメスター 水2 経済学部 後藤 大策 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ情報処理C31

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

計量経済学とは、ミクロ経済学やマクロ経済学で導出された様々な仮説を統計学的な手法を用いて評価・分析するものである。計量経済学IIでは計量経済学Iで学習した推測統計の考え方を基礎にして,回帰分析(単回帰・重回帰)ついて学習する。また、計量ソフトStataを用いた実習も授業内で実施する。自宅PCで作業する場合は,Stataを各自のPCにインストールすることも可能である。
講義はスライドと板書(ホワイトボード)を中心に,計量経済学の基本的な内容を講義する。学生は,レジュメを完成させることが求められる。講義において,統計ソフトを実際に利用した実習もおこなう。 質問等のフィードバックは授業終了後などに随時行う。

受講生の到達目標

・計量経済学の基礎の理解出来る
・Stataを用いた実証分析を行うことが出来る

事前に履修しておくことが望まれる科目

「計量経済学I」は履修していることが望ましいが,必要最小限の復習は本講義でも行う

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

本科目の進め方や注意事項の説明
【+R授業】について
経済学における計量経済学の位置づけについて

2

確率論

3

統計的推測

4

OLS回帰(1)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

5

OLS回帰(2)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

6

OLS回帰(3)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

7

古典的回帰モデル(単回帰モデル)(1)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

8

古典的回帰モデル(単回帰モデル)(2)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

9

重回帰分析(1)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

10

重回帰分析(2)

後半25分は統計ソフトを利用した実習

11

重回帰分析の検定

後半25分は統計ソフトを利用した実習

12

回帰モデルの工夫

後半25分は統計ソフトを利用した実習

13

不均一分散

後半25分は統計ソフトを利用した実習

14

系列相関

後半25分は統計ソフトを利用した実習

+R 授業

データを用いた実証分析

統計ソフトを利用した実習

授業実施形態

対面講義

授業外学習の指示

StataやExcel等で出力された回帰分析の結果を理解できるようになるためには,データを集め,整理し,分析することが出来るようになる必要がある。授業内容の理解度を高めるためにデータ分析の宿題を出す可能性がある。宿題は,与えられたデータを利用して統計分析を統計ソフトを利用して行った上で,その結果を解釈させる内容で,授業時間以外に1~2時間程度を必要とする宿題にする予定である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

講義内容の理解内容を確認する定期試験

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

毎回の小テストによる評価(20%)
宿題の提出状況による評価(20%)

成績評価方法(備考)

定期試験を受験しない場合は,小テストと宿題をすべて提出していても単位は与えない。

受講および研究に関するアドバイス

毎回の授業に出席し,実習の時間にStataを利用するとともに,レジュメ等をしっかりと復習することが大切です。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/