| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 52059:[2025 春セメスター]学びとキャリア(GV) | 2025 | 春セメスター | 水5 | 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 | 菊池 美由紀 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
グループでの議論に能動的に参加するために、受講生には事前準備と積極的な参加意欲を求めます。講義では、様々な学部からゲスト講師を招き、人間・社会・文化等について学びます。グループワークのアウトプットやコミュニケーションペーパーの内容については、コーディネーター教員が必要に応じてフィードバックを行います。
※本科目は、1・2回生を対象に授業を進めます。カリキュラム改訂年度(2019年度)以前に入学した上回生が履修する場合もあります。
※授業は原則、ゲスト講演は「対面」、グループワークは「対面」あるいは「Zoomライブ」、事前学習は「対面」あるいは「オンデマンド」で実施します。授業のスケジュールや進め方の詳細はmanaba+Rのコースニュース、コンテンツ(教材)を随時確認してください。
※多様な形態の授業が混在することになりますが、今後の社会人には、このような形式への対応(セルフマネジメントも含めて)が求められると思っています。本講義を「少し早めに社会体験」する機会とポジティブに捉えて授業に取り組んでください。
※グループワークを「Zoomライブ」で実施する場合は、ブレイクアウトの機能を用いて行い、教員がランダムにグループ編成します。
※オンデマンド型授業において、不明な点があれば担当教員へメールで問い合わせてください。メールアドレスはmanaba+Rで公開しています。
※オンデマンド型の授業内容に関する意見交換、質疑応答については、その翌週の授業で実施します。
受講生の到達目標
①大学での学びがスタートする時点で、確かな学びの展望を持つことができる。
②能動的に学ぶ姿勢を身につけることができる。
③多様な価値観を理解したうえで、自己の考えを表現することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
講義の中で全学型キャリア教育科目についての詳細を紹介します。
<キャリア教育科目の体系はキャリア教育センターのHPにて紹介しています>
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
導入:大学での学びを考える【対面で実施】※詳細はmanaba+Rを確認のこと。
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大学における学びの大切さや意義について解説する。授業の進め方(グランドルール)、課題の提出方法、グループワーク(GW)の進め方、成績評価等について説明する。 |
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| 2 | 講演①:「地域から社会に貢献する」(共通教育推進機構:サービスラーニングセンター教員) 【対面で実施】 |
地域社会の捉え方について、ゲストの講演を通じて考察する。高度な市民社会に生きるためのシチズンシップについて学ぶ。 |
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| 3 | 課題実施①:地域貢献を通じて社会と向き合う【対面で実施】 |
ゲスト講演後にゲストが提示する課題について、地域貢献事例の検討方法やレポートのまとめ方について解説する。各自で検討を進め、考察内容を「レポート①」として提出する。 |
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| 4 | GW①:地域貢献を通じて社会と向き合う【対面で実施】 |
課題の検討を通じた各自の考えをグループのメンバー相互に発表しあう。その上で、地域貢献に関するディスカッションテーマについてグループで議論を行う。 |
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| 5 | 講演②:「AI時代に必要な学びについて考える」(理工学部教員)【対面で実施】 |
コンピュータおよびAI(人工知能)の動作原理について学んだ上で、AIの強みと限界を理解し、社会の様々な場面でAIが利用されるようになる時代に人間にはどのような能力が求められるのかについて考える。 |
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| 6 | 課題実施②:AI時代に人間に求められる能力とは【対面で実施】 |
ゲスト講演後にゲストが提示する課題について、AI活用事例の検討方法やレポートのまとめ方について解説する。各自で検討を進め、考察内容を「レポート②」として提出する。 |
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| 7 | GW②:AI時代に人間に求められる能力とは【対面で実施】 |
課題の検討を通じた各自の考えをグループのメンバー相互に発表しあう。その上で、AI時代に求められる能力を考察し、大学での学びに求められるものについてグループで議論を行う。 |
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| 8 | 講演③:「ポスト真実」の時代におけるメディア (産業社会学部教員)【対面で実施】 |
メディアはどのように生まれ、どのように私たちの社会と関わり、普及してきたのか。本講義ではマス・メディアと社会の関わりをいくつかの事例から省察し、「ポスト真実」の時代におけるメディアとの接し方について考える。 |
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| 9 | 課題実施③:「ポスト真実」の時代におけるメディア【オンデマンド】 |
ゲスト講演後にゲストが提示する課題について、事例の検討方法やレポートのまとめ方について解説する。各自で検討を進め、考察内容を「レポート③」として提出する。 |
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| 10 | GW③:「ポスト真実」の時代におけるメディア【Zoomライブで実施】 |
課題の検討を通じた各自の考えをグループのメンバー相互に発表しあう。その上で、グローバル社会で求められる能力を考察し、大学での学びに求められるものについてグループで議論を行う。 |
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| 11 | 講演④:時間を哲学する (経営学部教員)【対面で実施】 |
私たちは過去・現在・未来という3つの時間を生きている。多くの場合、過去の後悔や未来の不安に引き裂かれて、私たちの現在は充実せず、未来に設定した目標のために現在が犠牲になることもある。どうすれば充実した現在を取りもどせるのか、時間について考える。講演④では「課題実施④」を授業外学習として扱う。ゲストが提示する課題を通じて「時間」についての考察を各自で進め、「レポート④」を提出した上で、次回のGW④に参加する。 |
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| 12 | GW④と課題実施:時間を手がかりに、現代社会と私たちの生活を考える【Zoomライブで実施】 |
課題の検討を通じた各自の考えをグループのメンバー相互に発表しあう。その上で、時間を手がかりに、現代社会における生き方、働き方についてのディスカッションを行う。 |
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| 13 | 総括講演:大学での学びとキャリア選択 - 異分野融合の視点から - (他大学教員)【対面で実施】 |
大学で学ぶとはどういうことなのかについて、大学論・学問論の専門家を他大学から招聘し、この授業の総括に向けて各自の考察を深める。 |
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| 14 | 総括:これからの学びを考える【対面で実施】 |
教養科目の1つとしての「学びとキャリア」という授業に参加して様々な分野から人間や社会について考察を深めた意味を、各自が改めて捉え直す機会とする。「問い」で学びつなぐ姿勢が各自のキャリアにどのようにつながるのかを考える。期末に提出する「総括レポート」についての解説も行う。
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授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ①授業への取り組み(講義内容の理解、ゲスト講演内容の理解、各回の提出物):40%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 学ぶ意欲とスキルを育てる | 市川伸一 | 小学館 | 4098373718 | 学び方を考えるための基本書。 |
| 教育の職業的意義 | 本田由紀 | 筑摩書房 | 9784480065230 | 教育と社会の関係を考察するための良書。 |
| 「学び」の構造 | 佐伯 胖 | 東洋館出版社 | 4491002770 | 学びに関する深い洞察を行う教育学の専門書。 |
| 学びとは何か―〈探究人〉になるために | 今井むつみ | 岩波書店 | 9784004315964 | 学ぶことの大切さ、学ぶ方法を学ぶ大切さがわかる基本書。 |
| 学問からの手紙 | 宮野公樹 | 小学館 | 9784093886727 | 大学で学ぶということを学問論の立場から考察している入門書。 |
| 問いの立て方 | 宮野公樹 | 筑摩書房 | 9784480073709 | 研究テーマから働き方、生き方まで、本質に迫る「問い」を持つことを考察するための本。本授業の総括講演のゲストがまとめた近著。 |
| 世界が→広がる学問図鑑: 「気になる」は君の個性だ! | 宮野公樹 | Gakken | 9784055013833 | 身のまわりの「気になる」は「学び」への入り口です。あなたの「気になる」がどんな「学問」と繋がっているのか、豊富なイラストとエピソードで解説されています。 |
| 私たちはどう学んでいるのか | 鈴木宏昭 | 筑摩書房 | 9784480684318 | 学校教育を経て私たちが、学ぶことについて書か得ている固定観念を取り払ってくれる気づきの多い一冊です。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
講義日程と担当講師を授業の最初に案内します。大学公式ホームページ等で担当講師の研究業績を閲覧しておくことで、講義の理解度が深まります。
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者は、NEC、日本電子回路工業会、公共職業安定所などで、営業、企画、キャリアコンサルティングの実務経験を有している。
【実務経験と授業の関連性】
本科目では,営業・企画・キャリアコンサルタントとしての実務経験を踏まえて、社会人に求められるスキルやキャリア形成に関わる知見を授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/