授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33881:生命科学概論(M) § 33882:生命科学と倫理(M) 2023 春セメスター 月5 生命科学部 加藤 稔、小林 洋一、下妻 晃二郎、寺内 一姫、中川 浩行、西澤 幹雄、松村 浩由、宮崎 栄二 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 101号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 21世紀は『⽣命科学』の世紀といわれる。これは、20世紀に急速に蓄積した“⽣物に対する知識”を基盤にして、21世紀には⼈類の健康と福祉に役⽴つ技術が開発され、実⽤化されるであろうことへの期待の表われである。この分野は⼈間を含む⽣物(⽣命体)を研究・実験の対象にするものであり、研究者ならびに技術者には⾼い倫理観が求められる。本講義は、⽣命科学部での導⼊科⽬として位置づけ、⽣命科学部の各学科における学問の形態や技術動向等について概観するとともに、研究者・技術者の役割と責任についても講義する。なお、幅広い話題を提供するために、オムニバス形式の講義とする。
本科目の授業実施形態:対面

受講生の到達目標

 生命科学研究の現場にいる人たちの研究動機およびに社会から求められる規範に触れることにより、どのように問題を理解し対処すべきか,判断するための基盤を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

 特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1/加藤稔

「授業の概要と導入」

授業の概要と導入,高等学校の学びと大学での学びの違い,科学とは何か,科学を学ぶ者に求められること

2/下妻晃二郎

「生命科学と社会」1

優れた医薬品の開発

3/下妻晃二郎

「生命科学と社会」2

社会における公平な配分の仕組み

4/小林洋一

「応用化学関連テーマ」1

応用化学の立場から考える(1)

5/小林洋一

「応用化学関連テーマ」2

応用化学の立場から考える(2)

6/松村 浩由

「生物工学関連テーマ」1

生物工学の立場から考える(1)

7/松村 浩由

「生物工学関連テーマ」2

生物工学の立場から考える(2)

8/寺内 一姫

「生命情報学関連テーマ」1

生命情報学の立場から考える(1)

9/寺内 一姫

「生命情報学関連テーマ」2

生命情報学の立場から考える(2)

10/西澤幹雄

「生命医科学関連テーマ」1

生命医科学の立場から考える(1)

11/西澤幹雄

「生命医科学関連テーマ」2

生命医科学の立場から考える(2)

12/中川浩行

「工学倫理」1

CSR(企業の社会的責任)と技術者倫理

13/中川浩行

「工学倫理」2

化学物質の功罪と法規制

14/宮崎栄二

「特許」

特許

15/加藤稔

「授業の総括」

授業の総括,今後の生命科学部における学びに向けて

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

 BCPレベル1~2の場合、対面授業を15回実施する。ただし、BCPレベル1~2であっても感染状況の悪化や不測の事態を考慮して、BCP3~4の対応をする場合もありうる。詳細は、manaba+Rにて連絡する。
 BCP レベル3 以上となった場合には、初回授業はオンデマンド型授業とし、授業2 回目以降はライブ配信型授業を実施する。詳細はmanaba+Rにて連絡する。

授業外学習の指示

予習:事前に指示された参考書を読んでおくこと
復習:講義時間中に指示された参考書を読むこと
30分を目安としてこれら予習復習を行うこと

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

定期試験は行わない

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

科目全体としてのレポートは課さない

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

●科目全体としての検証テストは行わない
●レポート課題を適宜提示する
●小テストを適宜実施する
●質疑応答等、講義への積極的な参加を評価に加味する

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 色々なことに興味を持つこと

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
特に定めない

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
大学生になるきみへ : 知的空間入門 中山茂 岩波書店 978-4-0050-0452-2 1回目講義用
‎
はじめての研究生活マニュアル 西澤幹雄 化学同人 978-4-7598-1597-9 10-11回目講義用
技術者による実践的工学倫理 : 先人の知恵と戦いから学ぶ 中村収三, 近畿化学協会工学倫理研究会共編 化学同人 ‎978-4-7598-1557-3 13ー14回目講義用
現代化学史: 原子・分子の科学の発展 廣田 襄 京都大学学術出版会 978-4876982837 15回目講義用

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

適宜、紹介する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/