| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51591:[2025 秋セメスター]連結会計論(B) | 2025 | 秋セメスター | 月4 | 経営学部 | 呉 懿 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
具体的には、前半において、連結財務諸表の意義と基礎概念について学び、そのうえで、連結貸借対照表、連結損益計算書などの作成方法について学習する。また、後半では、連結会計の応用領域について解説するとともに,企業が実際に公表した連結財務諸表などを用いて、連結財務諸表の基礎的な分析手法について学ぶ。
*受講者数に応じて、授業スケジュールが変更となる可能性があります。
*本コースでは、実務経験を持つゲストスピーカーをお招きし、特別講演を実施する可能性があります。その場合、ゲストセッションのスケジュールや授業形態(オンラインまたは対面授業)は、ゲストのご都合により変更となる可能性があります。
受講生の到達目標
(2) 連結財務諸表を作成することができる。
(3) 連結財務諸表の基礎的な分析手法を習得し、企業グループの経済的な概況について理解することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 連結財務諸表の基礎 |
連結財務諸表の意義,連結財務諸表制度,連結財務諸表作成における一般原則,連結財務諸表の一般基準,連結基礎概念と会計処理
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| 2 | 連結貸借対照表 |
連結貸借対照表の意義,投資と資本の相殺消去,子会社の資産および負債の時価評価,子会社が親会社株式を保有している場合の処理,債権と債務の相殺消去 |
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| 3 | 投資と資本の相殺消去 |
開始仕訳,段階取得による資本連結,子会社の債務超過額の負担 |
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| 4 | 支配獲得後の追加取得と一部売却 |
子会社株式の追加取得,子会社株式の一部売却,子会社の時価発行増資等に伴い親会社の持分が増減した場合の処理,子会社が保有する自己株式の取扱い |
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| 5 | ゲスト・スピーカーによる特別講演 |
グローバル経営における連結会計の重要性や、実際の業務における具体的な活用事例などが取り上げられる予定です。 |
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| 6 | 連結損益計算書 |
連結損益計算書の意義,連結会社相互間の取引高の相殺消去,未実現損益の消去 |
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| 7 | 連結会計上の税効果会計 |
税効果会計の意義,税効果会計の方法,子会社の資産・負債の時価評価と税効果会計,未実現損益の消去に伴う税効果会計,貸倒引当金の減額修正に伴う税効果会計,子会社への投資に係る税効果会計 |
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| 8 | 連結株主資本等変動計算書 |
連結株主資本等変動計算書の意義,剰余金の配当による修正,包括利益の表示 |
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| 9 | 持分法 |
持分法の意義,持分法の会計処理,投資差額(のれん)の消去,被投資会社の当期純損益の計上,受取配当金の処理,未実現損益の消去,持分法に係る税効果会計,持分法から連結への移行に係る会計処理 |
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| 10-11 | 連結財務諸表の作成 |
連結精算表,連結精算表の作成手順,連結財務諸表の作成 |
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| 12-13 | 連結財務諸表の分析 |
理論と実務を結びつけ、連結会計の実際の活用方法やその意義を深く理解する |
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| 14 | 最終テスト |
60分の筆記テスト+解説 |
授業実施形態
*+R授業を除く全授業回において、原則対⾯での授業を実施します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 小テスト48点(第2回から第13回の講義後に、manaba+Rの「小テスト」機能を利用して各回の内容の理解度を問う小テストを行う(4点×12回))
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成績評価方法(備考)
80点以上の場合A,70点以上の場合B,60点以上の場合C,60点未満をF評価とします。
ただし、成績上位者5%については、A+の評価とします。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| エッセンシャル連結会計<第2版> | 山地範明 | 中央経済社 | 9784502233319 | 2021 |
| 入門財務会計<第4版> | 藤井秀樹 | 中央経済社 | 978-4502375514 | 2025 |
| ビジネス・アカウンティング<第5版> | 山根節・太田康広・村上裕太郎 | 中央経済社 | 9784502306419 | 2024 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
東洋経済 https://toyokeizai.net/
The Wall Street Journal https://www.wsj.com/
The New York Times https://www.nytimes.com/
Bloomberg https://www.bloomberg.com/
BBC https://www.bbc.com/news
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/