授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33140:[2025 秋セメスター]まちづくり演習 (9B) § 33141:まちづくり演習(Y6) 2025 秋セメスター 火2 理工学部 大窪 健之、金 度源 2

キャンパス

BKC

授業施設

BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「まちづくり」における都市システム⼯学の専門分野の必要性と、実務における技術者の役割、必要な能⼒などを理解するとともに、これまでに学習してきた都市システム⼯学に関する専門知識を総合的に⽤いて、まちづくりにおける問題解決をおこなうための考え⽅と⽅法について学ぶ。演習内容は、都市システム⼯学に関連した事例を対象に、設定された問題に対してグループワークで取り組み、問題の解決⽅法や計画の提
案をおこなう。グループワークの成果についてプレゼンテーションをおこない、レポートの作成をおこなう。

なお、本科目は複数クラス(9A〜9Cクラス)を開講する選考科目であり、かつ都市システム⼯学コース3回⽣の履修指定科目である。都市システム⼯学コース3回⽣(全員)と、その他(都市システム⼯学コース4回⽣以上、環境システム⼯学コース、都市システム⼯学科の学⽣)の受講希望者は、指定された期⽇までに受講したいクラスの希望順位を登録すること。第1希望のクラスの受講希望者が多数の場合には、選考により第2希望以下のクラスに配属されることがある。また、全クラスの受講希望者の合計が多数の場合には、履修指定科目である都市システム⼯学コース3回⽣の受講希望者を優先するので、その他の受講希望者は受講できないことがある。

【地域デザイン(担当:金)】
実際の「まち」や「公共空間」を対象として、学生の視点から地域の課題や魅力を明らかにし、まちづくりのあり方を提案する。具体的には、まちあるきや、行政および住民へのヒアリング、アンケート調査、調査成果の視覚資料作成等をおこなうことにより、実社会の課題に対して、グループごとによりよいまちや空間にするための方策を検討し、具体的・創造的に表現する。
※2025年度は大津での公共空間などを対象に実施予定。

【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】

受講生の到達目標

演習を通じて「まちづくり」における都市システム工学の専門分野の必要性と、実務における技術者の役割、必要な能力などを理解するとともに、これまでに学習してきた都市システム工学に関する専門知識を総合的に用いて、まちづくりにおける問題解決をおこなうための能力を修得する。また、グループワークによる調査、実験、分析や、成果のプレゼンテーション、レポート作成を通じて、技術者倫理についても理解を深めるとともに、技術者として必要なコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の向上を図る。

【教育目標】
(C-3) 地域特性の理解,広域の環境質の観察に基づき、自然災害などの防災および環境改善に関わる諸課題を解決する基礎的技術を理解できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

各々の学⽣の興味と関⼼に応じて、3回⽣春学期までに開講されている環境都市⼯学科の専門科目をできるだけ多く履修していることが望ましい。これらの科目の履修内容を理解していることを前提に演習をおこなう。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。授業開始日に内容を提示します。詳細はmanaba+Rを参照。

1(担当:金)9月30日

演習内容の説明(技術者倫理を含む)

演習内容の説明、技術者倫理

2(担当:金)10月7日

事例勉強

事例調査報告会

3(担当:金)10月18日

まち歩き①

各班の課題設定、まち歩き①
※まち歩きは3回実施予定
※まち歩きの日程は個別調整します

4(担当:金)10月20日

まち歩き②

各班の課題設定、まち歩き②
※まち歩きは3回実施予定
※まち歩きの日程は個別調整します

5(担当:金)10月20日

まち歩き③

各班の課題設定、まち歩き③
※まち歩きは3回実施予定
※まち歩きの日程は個別調整します

6(担当:金)10月21日

各班の課題設定(1)

ゲストスピーカーからの話題提供
現地調査実施方法の検討

7(担当:金、大窪)10月28日

各班の課題設定(2)

現地調査実施方法の検討・実施

8(担当:金、大窪)11月4日

解決方法の検討(1)

具体案の検討

9(担当:金、大窪)11月18日

解決方法の検討(2)

具体案の再検討、追加調査検討

10(担当:金)11月25日

解決方法の検討(3)

具体案の総まとめ

11(担当:金、大窪)12月2日

中間発表会の準備

中間発表会の準備

12(担当:金、大窪)12月16日

中間発表会とその講評

中間発表会とその講評(学科の他の教員も参加予定)

13(担当:金、大窪)12月23日

成果発表会の準備

成果発表会の準備、視覚資料の作成

14(担当:金、大窪)1月6日

成果発表会、成果発表会に対する講評

成果発表会、成果発表会に対する講評
(演習対象地域関連の行政や専門家、地域も参加予定)
※発表会場は学外になる可能性があります。
※発表日も定期の時間と異なる可能性があります。

授業実施形態

基本的には全て対面授業として行います。

授業外学習の指示

演習内容は,授業時間内だけでは足りず,グループ単位で授業時間外に集まって作業する時間も想定しています.スケジュール調整を行い,計画的に学修をすすめて下さい.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

それぞれの分野の演習に関するレポートと、プレゼンテーションの内容・発表技術などによって評価する。

成績評価方法(備考)

出席状況、日常点、レポート提出、プレゼンテーションによって総合的に評価する。
内訳はおおむね、出席状況および日常点を30%、レポート提出、プレゼンテーションを70%とする。
ただし、単位取得には一定回数以上(15回中12回以上)の出席を条件とする。
グループディスカッションを中心に演習を進めて行くために遅刻については厳重に取り扱う。
出席は授業開始10分以内に取り、それを過ぎると遅刻として扱う。30分以上遅れたら欠席として扱う。
2回の遅刻は1回欠席と同等にカウントする。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書はとくに指定しないが、参考となる図書は講義中に随時紹介する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

http://www.ritsumei.ac.jp/se2017/department/es/(環境都市⼯学科)
http://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/(学系ラボ:まちづくりの最前線事例の勉強会)
演習において参考となるWebページは、必要に応じて講義中に随時紹介する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/