授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32797:[2025 秋セメスター]通信工学(B8) 2025 秋セメスター 木2 理工学部 久保 幸弘 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

携帯電話やインターネットの爆発的な普及は周知の通りである。本講義は、それらを支える主要な技術の一つである通信技術に関するものである。アナログ信号、ディジタル信号の変復調や多重化、有線、無線伝送路の特性など、基本的な事項をはじめとして、交換や中継伝送システム、光通信や移動通信などの各種通信方式について学習する。

受講生の到達目標

・通信技術の基本的、一般的な概要が理解できる。
・各種通信方式の構成、動作が把握できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電磁気、電気回路、電子回路、信号処理に関する基礎知識を必要とするため、これらの科目を履修していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。+R授業は第7回授業と第8回授業の間に実施します。詳細は第7回授業にて案内します。manaba+Rを参照してください。

1

電気通信システムの構成

アナログ通信、ディジタル通信、システム構成、制御信号方式、プロトコル

2

電気通信で扱われる情報

音声信号、画像信号、データ

3

信号の取扱い

情報量、時間領域、周波数領域、伝送量、デシベル

4

アナログ信号の変復調(1)

振幅変調、周波数スペクトル、信号対雑音比

5

アナログ信号の変復調(2)

周波数変調、位相変調

6

アナログ信号の変復調(3)

パルス変調

7

中間まとめ

中間テストとその解説を行います

8

ディジタル信号の変復調

パルス符号変調,搬送波ディジタル変調、光の変復調

9

信号の多重化

周波数分割多重、時間分割多重、符号分割多重、有線/無線通信

10

通信における擾乱

熱雑音、ショット雑音、雑音指数,非直線ひずみ、直線ひずみ

11

伝送路

伝送線路、光ファイバ、空間伝搬、レーダー

12

交換システム、中継伝送システム

通信網、回線交換、パケット交換、再生中継

13

各種通信方式

光通信、移動通信(携帯電話、無線電話)、衛星通信の技術と装置の概要

14

補足とまとめ

総合確認テストとその解説

授業実施形態

対面で実施する

授業外学習の指示

教科書に沿って授業を進めるので、授業スケジュールに示されたテーマ、キーワードにしたがって予習し、授業日には教科書を持参すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポートや小テストなどにより日常的な取り組み度合いと理解度を確認する.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書章末の演習問題を解くなどして理解を深めること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
通信工学概論[第3版] 山下不二雄、中神隆清、中津原克己 森北出版 978-4-627-70593-7

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書に沿って授業を進めるので、授業日には教科書を持参すること。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
通信方式 滑川敏彦、奥井重彦 森北出版 4-627-72660-0

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/