授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50158:[2025 春セメスター]物語理論 (W) § 50159:文芸(物語)理論(W) 2025 春セメスター 水3 映像学部 北浦 寛之 2

キャンパス

OIC

授業施設

シアター教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

映画や小説などが含む物語の重要な理論に触れつつ、物語の機能や構造について考察していく。映画においては、物語の多様なジャンルを取り上げ、それぞれの特徴を詳しく見ていくとともに、映像表現との関係という観点から、演出、撮影、編集などが物語の展開にどう貢献しているかについても解説していく。
また、対面授業を1〜3回、6〜7回、10〜12回で実施し、メディア授業を4〜5回、8〜9回、13〜14回でおこなう。
※メディア授業の中で、最終の14回目のみオンラインで実施し、それ以外はオンデマンド。
なおオンデマンドの際に、取り組んでもらう課題の解説等は、基本的にその次の授業かmanaba+Rを通じておこなうようにする。

受講生の到達目標

・物語の理論とその歴史的な展開について、基礎的な知識を習得する。
・物語の構造や特徴をジャンル論的視点を交えて深く理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

物語論の歴史的展開(1)

ウラジミール・プロップ、フォルマリズム、【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

物語論の歴史的展開(2)

ジェラール・ジュネット、ロラン・バルト

3

古典的ハリウッド映画の物語

初期映画

4

ストーリーとプロット

物語世界、<オンデマンド>メディア授業

5

物語を構成する諸要素

シーン、シークエンス、<オンデマンド>メディア授業

6

物語の因果性

物語世界

7

物語の時間(1)

出来事の順序

8

物語の時間(2)

時間経過、頻度、<オンデマンド>メディア授業

9

語りの視点

編集、撮影技法、<オンデマンド>メディア授業

10

ジャンル映画における物語の構造と特徴(1)

メロドラマ、ミュージカル映画

11

ジャンル映画における物語の構造と特徴(2)

ギャング映画、フィルム・ノワール、西部劇

12

物語の作品分析(1)

劇映画、アニメーション

13

物語の作品分析(2)

劇映画、アニメーション、<オンデマンド>メディア授業

14

授業の総括

補足的説明、<オンライン>メディア授業

授業実施形態

以下の授業スケジュールを基本とし、変更がある場合はmanaba+R等で事前に周知する。
・対面授業:1〜3回、6〜7回、10〜12回
・メディア授業:4〜5回、8〜9回、13〜14回
※14回目のみオンラインで実施し、それ以外のメディア授業はオンデマンド。
なおオンデマンドの際に、取り組んでもらう課題の解説等は、基本的にその次の授業かmanaba+Rを通じておこなうようにする。

授業外学習の指示

授業で取り上げる作品を可能な限り視聴すること。授業で紹介する重要な文献もできる限り読み、授業内容の理解に役立てること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

基本的に毎回、授業に関連する小レポートや課題を提出してもらう。内容をきちんと理解しているか、また自らの考えを論理的・分析的に記述できているかを評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
フィルム・アート 映画芸術入門 デイヴィッド・ボードウェル、クリスティン・トンプソン 名古屋大学出版会 4815805679

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/