授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30182:生命科学(分子と生命)(G1) 2022 秋セメスター 月2 経済学部,食マネジメント学部,スポーツ健康科学部 坂口 裕子 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

生物個体から生物を構成する中身(分子)に関する項目を学習する。「科学とは? 生命科学とは? 生命・生物とは?」いう問から始まり、生物のからだのつくりや仕組みを考える。具体的には、生物体を構成する細胞や化学物質から出発して、そこで行われている代謝、遺伝子、セントラルドグマ、タンパク質の構造と働きへと展開する生命科学の基盤となる内容である。引き続き、遺伝子工学、ゲノムプロジェクト、発生・分化について解説を進める。後半の講義では前半の講義内容についてより詳細な内容を概説する。

受講生の到達目標

1) 細胞の構造やセントラルドグマ、遺伝子工学、発生・分化の概念を説明することができる。
2) 生命に関する新聞記事、各種報道や話題について正確に理解し、それに対して自らの考えを述べることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業内容の説明、生命科学とは

教員自己紹介、授業内容の説明、科学とは、生命科学とは、生命科学の歴史、生命・生物とは(対面で実施)

2

生物体の成り立ち1

生物のからだ:細胞

3

生物体の成り立ち2

生物のからだ:化学物質

4

生物体の成り立ち3

生物体の働き:代謝

5

生物体の成り立ち4

生物体の働き:増殖、生物体の働き:遺伝

6

生物体の成り立ち5

セントラルドグマ、生物の働き:遺伝子発現制御

7

生物体の成り立ち6

タンパク質の構造と機能

8

生物体の成り立ち7

遺伝子工学

9

生物体の成り立ち8

ゲノムプロジェクト

10

生物体の成り立ち9

発生・細胞分化

11

形態形成

受精、ホルモン、増殖因子、細胞接着、アポトーシス、ES細胞、iPS細胞

12

遺伝

メンデルの法則、突然変異

13

生体の防御機構

感染症、免疫、AIDS

14

疾患とその発症機構

糖尿病、がん、遺伝子疾患の発症機構

15

授業の総括

講義の振り返り、生命科学に関する研究

授業実施形態

【BCPレベル1-2の場合】
・原則対面で実施。
【BCPレベル3-4の場合】
・原則、第1回-第15回をWEB(ライブ or オンデマンド)にて実施。

授業外学習の指示

新聞、テレビ、ネット、本などで生命科学の進歩と応用に関する情報に常日頃親しむようにしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

本講義は5回のレポート課題によって成績評価を行う。具体的な指示は講義内またはmanaba+R上にて行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
生命体の科学と技術 久保幹・吉田真著 培風館
生命科学1 ―生物個体から分子へ― 生命科学編集委員会 コロナ社

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html