Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
10618:Essentials of Cooperative Education (G) § 10619:Principle of Cooperative Education (G) § 10620:Special Lectures (Principle of Cooperative Education) (G) § 10621:Selected Topics(Liberal Arts) 1 (Principle of Cooperative Education)(G) § 10622:Special Lectures in Career Design (Principle of Cooperative Education)(SF) 2022 Full Year College Of Law,College Of Economics,College Of Business Administration,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Policy Science,College Of Letters,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Science and Engineering,College of Gastronomy Management,College of Information Science and Engineering,College of Life Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) OSADA NAOKO 2

Campus

BKC/BKC

Class Venue

BKC/BKC

Language

日本語

Course Outline and Method

※オンデマンド型授業において、不明な点があれば担当教員へメールで問い合わせてください。メールアドレスはmanaba+Rで公開しています。
※オンデマンド型の授業内容に関する意見交換、質疑応答については、その翌週の授業で実施します。

 科目名の「コーオプ」とは、産業界と大学が連携して次代を担う人材を育成する高度な学習プログラム、コーオプ教育(Cooperative Education)に由来しています。企業から提示されたテーマに関して、グループで検討を行う様々な機会で必要となる基礎的な知識と考え方の修得を目的とする科目です。第一線で活躍しているコンサルタント、商品開発等を専門とする研究者をゲスト講師として招聘し、各講の内容に関する豊富な実務経験を有する講師陣が、講義、ケーススタディ、ロールプレイ、グループワークを交えて授業を展開します。問題発見・課題解決に関する理論と実践の往還を教室内に実現することで、体験的学習(「インターンシップ」「コーオプ演習」「シチズンシップ・スタディーズ」等を想定)に参加する学生を支援する事前・事後学習機能を持ちます。

※対象は薬学部、グローバル教養学部を除く全学部2回生以上(ただし、政策科学部は3回生以上)で、学部の枠組みを超え、6月から12月の期間に開講する通年科目です。
※授業日の詳細日程は「授業スケジュール」を参照してください。


本科目の募集期間は5月24日(火)10:00~6月6日(月)23:59です。
キャリア教育HPのWEB申請です。
詳細は以下のガイダンスに参加し、確認してください。

「コーオプ演習(実践)」・「コーオプ演習(理論)」募集ガイダンスについて

(1)ガイダンス日程 
①4月20日(水)
②4月21日(木)
※①②とも内容は同じです。都合の良い日程に参加してください。
※開催時間は未定です。決定次第、キャリア教育センターHP等で案内します。
※ガイダンスの参加には事前申し込みが必要です。

(2)開催方法
オンライン(Zoom)で実施します。

(3)ガイダンス内容/ガイダンス申込方法
科目の概要・スケジュール・募集・選考方法、過年度の受講生体験談等をご説明します。
ガイダンスの詳細および申込方法等についてはキャリア教育センターHP、manaba+Rでお知らせします。

<キャリア教育センターHP>http://www.ritsumei.ac.jp/cec/

※「コーオプ演習(理論)」(「コーオプ教育概論」)の合格発表は6月9日(木)13:00(manaba+Rにて)
※「コーオプ演習(理論)」(「コーオプ教育概論」)および「コーオプ演習(実践)」(「コーオプ演習」)は受講登録上限単位数に含まれません。

Student Attainment Objectives

 コーオプ教育にふさわしく、講義全体を通じて、①高度な産業社会に通用する人材像への科学的な理解、②問題発見・課題解決能力の涵養、③自律的な学習意志・姿勢の確立、を目指します。本講義で学んだ内容を、受講生各自が参加する問題発見・課題解決型のプロジェクトや長期インターンシップ等の機会に積極的に活用することが、大きな到達目標となります。

Recommended Preparatory Course

 本講義に密接に連携する講義として、「コーオプ演習(実践)」、「コーオプ演習」が開講されています。同演習受講生は、必須ではありませんが、受講しておくことが望まれます。また、同じ全学型キャリア教育科目の「仕事とキャリア」(2回生以上配当、春セメスター)の受講も勧めます。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

導入講義、コーオプ教育の意義 【オンデマンド】

授業全体の進め方とグランドルールを説明し、コーオプ教育の意義と専攻学問との関係を考察する。また、授業全体の進め方、課題の実施方法を解説する。6月13日(月)~ 6月18日(土)を学習期間とします。manaba+Rのコンテンツの内容に従って学習を進めてください。

2

企業活動の理解① (ゲスト)【対面】

企業から提示されたテーマに関する検討を進めるために理解しておくべき基本的な事項(企業研究の概要、組織と役職、業務プロセス 等)を解説する。6月19日(日)3限(13:00-14:30)にBKCで実施します。

3

企業活動の理解②(ゲスト)【対面】

ロールプレイによる企業活動(営業活動、販売取引等)のシミュレーションを行う。企業活動におけるコミュニケーションとチームワークの大切さを体験するとともに、企業活動を俯瞰的に理解する方法を考察する。6月19日(日)4限(14:40-16:10)にBKCで実施します。

4

企業における問題発見・課題解決(ゲスト)【対面】

企業では問題発見・課題解決をどのように捉え実践しているのかをケーススタディを用いて検討し、受講生が参加する活動(問題発見・課題解決型のプロジェクトや長期インターンシップ等)を意味づける。6月19日(日)5限(16:20-17:50)にBKCで実施します。

5

プロジェクトマネジメントの基礎①【オンデマンド】

テーマに基づいてグループで検討を進めるためのプロジェクトマネジメントの基本、プロジェクトの計画の仕方、スケジュールの立て方、会議の進め方、チーム・ビルディングについて解説する。7月4日(月)~ 7月9日(土)を学習期間とします。manaba+Rのコンテンツの内容に従って学習を進めてください。

6

プロジェクトマネジメントの基礎② 【オンデマンド】

プロジェクトの計画を立てるグループワークを行う。各グループで、与えられたテーマに対して、プロジェクトの定義、WBS(Work Breakdown Structure)、スケジュール表、プロジェクト体制図を作成し、相互発表する。7月4日(月)~ 7月9日(土)を学習期間とします。manaba+Rのコンテンツの内容に従って学習を進めてください。

7

企画立案のための調査・分析①【オンデマンド】

提示されたテーマに基づいて、問題を検討し、解決策としての企画立案を進めるために必要となる調査・分析の基礎的な方法(アンケート、インタビュー、フィールドワーク)をケーススタディを通じて解説する。7月11日(月)~ 7月16日(土)を学習期間とします。manaba+Rのコンテンツの内容に従って学習を進めてください。

8

企画立案のための調査・分析②【オンデマンド】

具体的なテーマを想定して、調査・分析の方法を検討して計画を立て、クラスの中でグループ相互にその一部を実施し、調査・分析の計画をよりよくするためのポイントの理解を深める。7月11日(月)~ 7月16日(土)を学習期間とします。manaba+Rのコンテンツの内容に従って学習を進めてください。

9

企画立案の理論と実践①(ゲスト)【対面】

企業において解決すべき課題が明らかになった場合、それに対してどのように解決策を考え、企画を立てていくのか、実例を交えながらプロセスを解説する。8月4日(木)2限(10:40-12:10)にBKCで実施します。

10

企画立案の理論と実践②(ゲスト)【対面】

具体的なテーマを想定して、企画立案のプロセスをグループごとに実践する(テーマの設定とグルーピングは参加者にあわせて決定する。ここでの検討内容を用いて第11講・第12講のプレゼンテーションの練習を行う)。8月4日(木)3限(13:00-14:30)にBKCで実施します。

11

プレゼンテーションの理論と実践① (ゲスト)【対面】

企業から提示されたテーマについて、グループでの検討状況を説明するために必要なプレゼンテーションスキル(ストーリーの展開、スライドの論理的な構成、図解の基礎等)を解説する。8月4日(木)4限(14:40-16:10)にBKCで実施します。

12

プレゼンテーションの理論と実践②(ゲスト)【対面】

各グループでの企画立案のプロセスと検討内容を説明するプレゼンテーションを作成し、相互に発表・評価しあい、ビジネスの現場で実施するプレゼンテーションの進め方への理解を深める。8月4日(木)5限(16:20-17:50)にBKCで実施します。

13

企画書・提案書のまとめ方① 【対面】

企画内容・提案内容を見直し、検討が不足している点を捉える方法を紹介する。さらに、その考察を踏まえて、企画内容・提案内容を深め、よりよくするための視点を紹介する。11月6日(日)2限(10:40-12:10)に朱雀キャンパス(予定)で実施します。

14

企画書・提案書のまとめ方② 【対面】

企画書・提案書の具体例を用いて、それを改善するためのケーススタディを行う。また、企画書・提案書を最終的に文書としてまとめるためのポイントを解説する。11月6日(日)3限(13:00-14:30)に朱雀キャンパス(予定)で実施します。

15

理論と実践の総括、コーオプ教育への期待(ゲスト:コーオプ演習連携企業)【対面】

コーオプ教育に関わるゲストの参加を得て、コーオプ教育の意義を改めて考察する。授業全体を総括し、各グループで振り返りを行う。11月6日(日)4限(14:40-16:10)に朱雀キャンパス(予定)で実施します。

Class Format

【BCPレベル1~2の場合】
各回の授業内容によって、対面またはオンデマンドで実施します(授業スケジュールに記載の通り) 。
※対面授業では講義とグループワークをダイナミックに組み合わせて進めるため、教室での受講を原則としています。特段の事情がある学生に対しては、講義部分のみZoomライブでの配信を通じた受講を認める場合があります。詳細は担当教員までご相談ください。

【BCPレベル3~4の場合】
Zoomライブまたはオンデマンドで実施します 。

*対面、Zoomライブにかかわらず、ゲスト講師の授業の場合、録画の後日配信は行いません。必ず当日に受講してください。

Recommendations for Private Study

 新聞をしっかり読み込む習慣を身につけ、社会の出来事について自分自信で考える力を養ってください。特に、コーオプ演習(実践)の受講生は、連携企業に関わる記事は見落とさず、しっかり目を通すようにしましょう。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

①出席状況、受講姿勢、グループワークなど授業への参画・寄与:30%
②授業内課題の検討内容:20%
③小レポート(3回)の内容:30%
③総括レポートの内容:20%
の要素をもとに「総合的」に評価します。評価の前提となる「出席状況」は重視されますので無断欠席、遅刻などについては充分に注意してください。

※レポートの提出には,manaba+Rを使用します。

Grade Evaluation Method (Note)

 コーオプ教育関連科目に位置付けられた本講義の成績評価では、出席要件が重要な要素を占めます。ビジネス社会では、約束を守ることは絶対要件です。無断欠席は言うまでもなく、遅刻も致命的です。受講を機に将来を見据えた時間厳守の生活リズムを身につけてください。

Advice to Students on Study and Research Methods

 本講義は、グループワークなど双方向型の授業形式を数多く採り入れていますので、受講生自らが学び取ろうという能動的な姿勢が強く求められます。ビジネス社会と触れ合う良い機会です。多くのものを学んで欲しいものです。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

特に指定しません。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
「立命館大学型コーオプ教育の確立に向けて」、『立命館高等教育研究』 加藤敏明 立命館大学 コーオプ教育をめぐる動向とともに、コーオプ演習が誕生するまでの経緯を紹介。
「考え方・伝え方」のきほん HRインスティテュート 翔泳社 4798138568 組織における仕事のルールの基本を分かりやすく解説。
世界一やさしい問題解決の授業 渡辺健介 ダイヤモンド社 4478000492 コンサルタントが用いる問題解決の考え方を分かりやすく解説。
新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術 齋藤 嘉則 ダイヤモンド社 4478005538 問題解決の現場で用いられている実践的な専門書。
はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫 近藤哲生 日本経済新聞社 4532110599 プロジェクトマネジメントの基本的な考え方を解説。
チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 堀公俊・加藤彰・加留部貴行 日本経済新聞出版社 4532313406 よりよいチームを作るための考え方と活動の基本。
チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方 中原淳・田中聡 日本能率協会マネジメントセンター 4820728741 コーオプ演習で大切なチームワークについてケースを用いてわかりやすく解説しています。リーダーだけでなく、全員にお勧めの一冊。
UXデザインの教科書 安藤昌也 丸善出版 4621300374 ユーザーに寄り添った解決策を創造するための様々な手法を紹介。
ビジネスマンのための「行動観察」入門 松波晴人 講談社 406288125X 顧客が抱えているニーズ、困りごと、「不」を洞察するための行動観察の事例が紹介されています。
アジャイルサムライ 達人開発者への道 Jonathan Rasmusson 著: 西村直人・角谷信太郎 監訳 オーム社 4274068560 プロジェクトで解決策を立案し構成していくためのアジャイルな活動の在り方を具体的に示している本です。
人材育成コンサルタントが本気で考えた 全員転職時代のポータブルスキル大全 HRインスティテュート KADOKAWA 4046043369 問題発見・課題解決に取り組む皆さんのための基本的なスキルが網羅された本です。

Reference Books (Frequency of Use, Note)

立命館大学におけるコーオプ教育の考え方をまとめている文献、問題発見・課題解決に関する参考書をあげました。

Web Pages for Reference

学外講師の所属する企業、団体の公式ホームページは、受講前に必ずチェックしてください。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html