授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33751:[2025 春セメスター]計量経済学Ⅰ(E) 2025 春セメスター 水2 経済学部 青野 幸平 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

計量経済学とは、ミクロ経済学やマクロ経済学などで導出された様々な仮説を統計学の手法を用いて評価・分析する学問領域である。基礎統計学では記述統計と推測統計の一部について学習した。それを踏まえて,「計量経済学Ⅰ」では、推測統計学の基礎である確率分布、推定、仮説検定,回帰分析について学習する。なお,2023年度以降入学者が受講している基礎統計学では推測統計を学習しているが,本年度についても推測統計を全く学習していない人がいることを想定して授業を進める。
授業は板書・電子板書とスライドを利用した講義を中心で進め,レジュメの空欄を穴埋めすると同時に例題の解説を書き写す形式になる。質問等があれば授業後に対応する。
なお,「+R授業」の動画については,4月中(出来れば開講週まで)に視聴することが望ましい。

受講生の到達目標

統計学の基礎、並びに統計学の経済分析への応用方法を習得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「基礎統計学」と、「分析ツール]あるいは「経済数学Ⅰ」のどちらかの単位を取得済みであること。また、後期の「計量経済学Ⅱ」を引き続き履修することが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1〜3

記述統計量の復習

度数分布表、ヒストグラム、平均値、分散、標準偏差、変動係数、相関係数、母集団、標本
【+R授業】統計学・計量経済学への招待

4

確率

確率変数

5

離散確率変数とその分布

離散確率変数、確率関数

6〜7

連続確率変数とその分布

連続確率変数、確率密度関数、正規分布、標準正規分布

8

標本調査・標本分布

大数の法則、中心極限定理

9〜10

推定

平均値の区間推定

11〜12

仮説検定

統計的有意性、平均値の仮説検定

13〜14

回帰分析

最小2乗法、係数の有意性検定

授業実施形態

初回を含め,+R授業以外は対面(教室)で授業を実施する。
補講を実施する場合は授業を録画し,一定期間オンデマンドで配信する。

授業外学習の指示

教科書とレジュメ(ノート)による予習,復習をする。Excel等で授業で学習した推定・検定方法を確認する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 70

授業内容の理解を確認する

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
30

毎回の講義後にmanabaで行う小テスト:30%

成績評価方法(備考)

定期試験を受験しない場合は単位を取得できない。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
はじめての統計学 鳥居泰彦 日本経済新聞社 978-4532130749
統計学15講 山本庸平 新世社 978-4883842674

参考書(使用頻度、その他補足)

上記以外でも,統計学(推測統計学)が説明されている書籍を手元に置いておくことを薦める

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

本講義ではmanabaの個別指導の機能は利用しないので注意すること。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/