授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33258:[2025 秋セメスター]RC構造設計(8T) 2025 秋セメスター 水5 理工学部 持田 泰秀 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

鉄筋コンクリート(RC)構造の設計方法の概念ならびにRCを構成する材料の挙動を学習し、梁や柱などのRC部材が、曲げモーメント、軸力、せん断力などの断面力を受けたときの挙動を学習する。授業実施形態は、基本的に対面授業とする。全ての講義は、manaba+Rを活用する。manaba+Rの掲示板にて質疑応答、レポートにてレポート・演習出題、質疑回答、期限内のレポート提出を行う。演習回答は、manaba+Rレポートにて、pdfかJpgデータでの提出とする。

受講生の到達目標

RCの基本概念や設計法、各構成材料の力学的性質、RC部材が断面力を受けたときの挙動などについて基礎知識を習得すること。また、RC部材が断面力を受けたときのコンクリート応力と鉄筋応力の計算,曲げ耐力とせん断耐力の計算ができること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

本講義内容を学習するには構造力学I,II、建築材料学の知識が必要となる。また鋼構造設計を受講することにより、本講義をより理解しやすくなる。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
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+R授業対象科目。第13回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

1
鉄筋コンクリート(RC構造)の概念

鉄筋コンクリート、曲げ、せん断、技術者倫理(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)

2

2
RC構造の設計法の考え方

許容応力度設計法、終局強度設計法、限界状態設計法(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

3

3
コンクリートの力学的性質

圧縮強度、引張強度、曲げ強度、弾性係数、収縮、クリープ(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

4

4
鋼材(鉄筋)の力学的性質

降伏強度、引張強度、弾性係数、PC鋼材(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

5

5
曲げを受けるRC部材のひび割れ発生前後の挙動(1)

曲げひび割れ発生,コンクリート応力,鉄筋応力(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

6

6
曲げを受けるRC部材のひび割れ発生前後の挙動(2)

使用限界状態、部材の降伏,コンクリート応力,鉄筋応力(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

7

7
曲げを受けるRC部材の終局強度(1)

終局限界状態、終局曲げ耐力(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

8

8
曲げを受けるRC部材の終局強度(2)

終局限界状態、終局曲げ耐力(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

9

9
軸力と曲げを受けるRC柱の挙動

偏心軸力、曲げモーメント、耐力(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートポートフォリオにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

10

10
せん断ひび割れ

せん断力、主応力、斜めひび割れ(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)

11

11
RC部材のせん断破壊とせん断補強(1)

せん断耐力、せん断補強筋(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

12

12
RC部材のせん断破壊とせん断補強(2)

せん断耐力、せん断補強筋(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

13

13
RC部材のひび割れとたわみ、および耐震壁

曲げひび割れ幅、たわみ、使用限界状態(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)耐震壁(耐力壁)、構造計画、ピロティ架構(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて質疑すること。)(manaba+Rレポートにてレポートの出題をします。)(レポートの回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)
第13回に+R授業を実施。(最終演習の傾向と対策)

14

14
最終演習

第1回~第14回の講義内容の習得状況を確認します。(manaba+Rを活用する。)(manaba+Rレポートにて演習の出題をします。)(演習の回答は、manaba+Rにてpdf、Jpgを期限内に提出する。)

授業実施形態

対面授業とする。

授業外学習の指示

講義資料を目安2時間以上掛けて熟読し、レポートの作成、演習の解法に目安4時間以上掛ける必要があります。RC構造の専門的な知識を、著書やインターネットにて補足学習し、的確な回答を行うことが望ましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席,演習で評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

manaba+Rでのレポート、演習の提出を出来るだけ行う。レポート、演習の提出にあたっては、関連図書などを勉強して、的確な回答を行うことが望ましい。理解を深めるために、予復習ならびに講義終了後などに積極的に質問することを期待します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
鉄筋コンクリート構造 : 理論と設計 谷川恭雄, 小池狹千朗, 中塚佶, 西山峰広, 畑中重光 森北出版 9784627550834

教科書(使用頻度、その他補足)

必要な資料はプリントおよびmanaba+Rで配布予定

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
鉄筋コンクリート構造を学ぶ 勅使川原正臣 理工図書 9784844607366

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

特になし。必要に応じて授業中に随時指示します.

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

特になし
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/