| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 51590:[2025 秋セメスター]監査論(B) | 2025 | 秋セメスター | 木1 | 経営学部 | 瀧 博 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
監査は,誤解の多い領域である。隣接分野である財務会計や管理会計の研究者ですら,しばしば誤解していることがある。おそらく,会計基準の解釈や適用の判断が現場でいかに困難か,あるいは巧妙な会計上の不正を発見することがいかに困難かといった『会計の現実』が理解されておらず,さらに,監査が,警察や国税庁による強制捜査と混同されているからであろう。
監査論は,『会計の現実』を扱う。それゆえ,公認会計士を志望している諸君だけでなく,むしろ,将来,企業の上級管理者となっていく諸君に履修を期待したい。
受講生の到達目標
① 上場企業の会計と監査制度の基本を理解していること
② 上場企業の会計と監査の現実を理解していること
③ 現在,企業のディスクロージャーと監査(保証)の制度が,上場会社の開示内容としても,また応用される対象としても(公的部門)拡大している。その状況を適切に理解できていること。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
監査論の基礎 10月2日
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授業レジュメは下記
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| 2 | 法定監査制度の発達 10月9日休講につき10月16日実施 |
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| 3 | 経済社会を支える財務情報 10月23日 |
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| 4 | 監査を要請する法律 -会社法と金融商品取引法- 10月30日休講につき11月1日実施 |
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| 5 | 監査を担当する職業的専門家 -プロフェッションの社会的役割 公認会計士法- 11月6日 |
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| 6 | 監査を取り巻く組織 -監査制度のグローバリゼーション- 11月13日 |
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| 7 | 監査基準 (1) 監査の目的と一般基準 11月20日 |
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| 8 | 監査基準 (2)監査実施の基本的な内容 11月27日 |
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| 9 | 監査基準(3)監査の計画と実施、監査報告 12月4日 |
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| 10 |
社会を揺るがす経済事件 12月11日
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| 11 | 公会計と公監査 12月18日 |
公監査分野専門の公認会計士の方にご講演をいただきます。12月18日
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| 12 |
社会を揺るがす経済事件 注意!12月20日補講日
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| 13 |
社会を揺るがす経済事件 12月25日
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| 14 |
AIがもたらす会計と監査の未来 1月8日
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授業実施形態
ただし、担当者の出張や体調不良等により、対面授業を実施できない授業回については、
① 休講として補講を実施する
② メディアを活用とした授業とする
のいずれかによって授業を実施します。どちらにするかは、manaba+Rを活用して事前にアナウンスします。
授業外学習の指示
また、事例に関しては、例えば、次の映画が参考になるだろう。
エンロン事件:「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したか」「歪んだエンロン 虚栄の崩壊」
リーマンショック:「インサイド・ジョブ」「マネー・ショート」
日本の監査制度については、少し古いが次がある。
「NHK土曜ドラマ 監査法人」
その他、適宜、参考になる著書やTVドラマを紹介したい。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 60 | 授業内容について,試験を行う。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
40 | 各授業回に小テストを実施する。実施方法は初回授業で指示する。その受験回数と各回の得点を平常点とする。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/