授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51778:(留)日本語学(GV) § 51779:(留)日本語学Ⅰ(GV) 2024 秋セメスター 金4 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 三井 久美子 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN427セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

日本語についての理解を深めるために、日本語学の基礎を学ぶ。言語学の観点から日本語を分析するとともに、他言語との比較も行い、現代日本語の特質を理解することを目指す。
授業は第1回も含め、対面の講義形式で行う。
課題に対するフィードバックは授業内、及びmanaba+Rを通じて行う。

受講生の到達目標

現代日本語の音声学、音韻論、形態論、意味論、統語論的特徴を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「1回生日本語科目」
「レベルⅦまでの日本語」

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、日本語学とは

言語学
(初回も対面授業で行う)

2

音声学

音声、拍、アクセント、イントネーション

3

音韻論

音韻、音素

4

文字

日本語の文字の特徴

5

語彙論

類義語、対義語、多義語、同音異義語、短縮語

6

日本語の文法1

品詞、活用

7

日本語の文法2

格助詞、使役、受身、授受表現

8

日本語の文法3

「は」と「が」、とりたて助詞

9

日本語の文法4

テンス、アスペクト

10

日本語の文法5

モダリティ、「のだ」

11

敬語

敬語の分類、敬語の機能、現代敬語の特徴

12

日本語の変化と多様性1

日本語の地域差、方言の周縁分布

13

日本語の変化と多様性2

ら抜き言葉、誤用か変化か

14

日本語のオノマトペ

擬音語擬態語

15

テスト、概説

まとめと討議

授業実施形態

対面で実施する。

授業外学習の指示

・授業前に、指定されたテキストのページを読み、予習しておくこと。
・各回終了後、授業内容について復習する課題やクイズをmanabaを通じて課すので、次の授業までに提出すること。
・学習した点について、参考書を読んだり、自分の母語と比較するなどして、日本語の特質を理解するように努めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期末試験、課題、課ごとのクイズ、授業への参加度等によって総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業中に課題を解いたり、ディスカッションを行う。学生には積極的な参加が求められる。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
やさしい日本語のしくみ 改訂版 日本語学の基礎 庵功雄他 くろしお出版 978-4-87424-830-0

教科書(使用頻度、その他補足)

授業内容は基本的に教科書に沿ったものであり、授業内、授業外で教科書を用いる。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新しい日本語学入門 -ことばのしくみを考える- 第2版 庵功雄 スリーエーネットワーク 4883195899

参考書(使用頻度、その他補足)

参考書は購入する必要はないが、図書館で閲覧するなどして予習復習の際に使用すること。他の参考書は適宜クラス内で指示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html