| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13928:[2025 秋セメスター](教)知的障害教育(S) | 2025 | 秋セメスター | 火5 | 産業社会学部 | 岡 ひろみ | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
知的障害教育に関する基礎的事項について学ぶ。第一に、日本の知的障害教育の歴史と現状、その特徴を学び、知的障害教育のあり方を論じる。第二に、ライフサイクルに沿って知的障害のある人たちとその関係者が直面するいくつかの課題を例に、知的障害に関わる教育、福祉の制度およびアセスメントを含む支援の実際について論じる。第三には、いわゆる「発達障害」も含み、教育の対象としての知的障害の基礎的理解を深めるとともに、自立活動の指導について理解する。これらを通して知的障害教育のあり方、考え方の基本を自らの内に形成することをめざす。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| +R授業 | 授業の概要と導入(1) |
担当者の自己紹介 授業概要 授業の到達目標 特別支援教育とは |
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| 第1回 | 知的障害教育の歴史(1) |
戦後・経済復興、高度経済成長政策、能力主義、特殊教育から特別支援教育へ |
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| 第2回 | 知的障害教育の目的と対象(1)障害概念とその構造的理解 |
ICIDH、ICF、知的障害、発達障害、自閉スペクトラム症 他 |
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| 第3回 | 知的障害教育の目的と対象(2)発達的理解① |
乳児期前半から1歳半頃の発達的特徴 |
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| 第4回 | 知的障害教育の目的と対象(3)発達的理解② |
2・3歳頃から4歳半頃の発達的特徴 |
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| 第5回 | 知的障害教育の目的と対象(4)発達的理解③ |
5・6歳頃から9歳頃の発達的特徴 |
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| 第6回 | 知的障害教育の目的と対象(5) |
子ども理解と指導、アセスメント(新版K式発達検査について) |
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| 第7回 | 知的障害教育の目的と対象(6) |
子ども理解と指導、アセスメント(WISC検査について) |
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| 第8回 | 知的障害教育とライフサイクル(1) |
自立活動、年間指導計画、就学相談、小学部の教育 |
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| 第9回 | 知的障害教育とライフサイクル(2) |
カリキュラムマネジメント、中学部・高等部の教育、思春期・青年期、家庭・地域生活 |
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| 第10回 | 知的障害教育の内容と方法・教育課程編成(1) |
特別支援学校における音楽授業①「器楽」「歌唱」「鑑賞」【以学館音楽室】 |
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| 第11回 | 知的障害教育の内容と方法・教育課程編成(2) |
特別支援学校における音楽授業②「音楽づくり」【以学館102号】 |
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| 第12回 | 知的障害教育の授業づくり(1) |
学習指導要領の変遷、個別の指導計画、学習指導案の作成 |
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| 第13回 | 知的障害教育の授業づくり(2) |
学習指導案の作成、授業のポイント |
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| 第14回 | 知的障害教育の授業づくり(3) |
学習指導案に基づく模擬授業と相互評価 |
授業実施形態
【+R授業】は第1回授業で実施する。詳細については、manaba+Rにて周知する。
なお第10回は【以学館音楽室】、第11回は【以学館102号】に教室を変更して実施する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 平常点評価(出席・コミュニケーションペーパー) 50%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 新版キーワードブック特別支援教育 | 玉村公二彦・黒田学・向井啓二・平沼博将・清水貞夫 | クリエイツかもがわ | 978-4863422551 | |
| 特別支援学校の音楽づくり | 岡ひろみ | クリエイツかもがわ | 978-4-86342-375-6 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者は、特別支援学校の教員として34年間の実務経験を有している。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/