| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30383:[2025 秋セメスター]構造生物学(M) | 2025 | 秋セメスター | 火3 | 生命科学部 | 高橋 卓也 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
・manaba+Rを活用して、毎回、確認テストを行い、最終回では授業時間内に到達度確認テストを行います。またレポート提出等を課す場合もあります。詳細はmanaba+Rを通じて指示します。
受講生の到達目標
1) 生体分子の解析への核磁気共鳴スペクトル測定法の応用例について説明できる。C3(1)核磁気共鳴スペクトル-2
2) X線結晶構造解析の原理を説明できる。C3(1)X線結晶解析-1
3) 生体分子の解析へのX線結晶解析の応用例について説明できる。C3(1)X線結晶解析-2
4) 生体分子間相互作用の解析法を概説できる。C3(1)相互作用の解析法-1
5) 生体分子の立体構造を概説できる。C3(2)立体構造-1
6) 蛋白質の立体構造の自由度について概説できる。C3(2)立体構造-2
7) 蛋白質の立体構造を規定する因子について、具体例を用いて説明できる。C3(2)立体構造-3
8) 蛋白質の折り畳み過程について概説できる。C3(2)立体構造-4
9) 核酸の立体構造を規定する相互作用について、具体例を挙げて説明できる。C3(2)立体構造-5
10) 生体膜の立体構造を規定する相互作用について、具体例を挙げて説明できる。C3(2)立体構造-6
11)鍵と鍵穴モデル及び誘導適合モデルについて、具体例を挙げて説明できる。C3(2)相互作用-1
12) 生体高分子と医薬品の相互作用における立体構造的要因の重要性を、具体例を挙げて説明できる。C3(2)相互作用-4
事前に履修しておくことが望まれる科目
基礎的な物理化学系の科目や関連する実験科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照 |
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| 1 | 蛋白質構造の成り立ち |
アミノ酸、生体分子の立体構造 |
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| 2〜5 | 蛋白質の構造と安定性 |
生体分子の立体構造、蛋白質の立体構造、立体構造を規定する因子、蛋白質の折り畳み、熱力学、生体膜の立体構造、膜蛋白質の構造 構造分類とデータベース |
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| 6〜8 | 核酸の構造と安定性1 |
DNA、RNA、核酸の立体構造 |
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| 9〜11 | 構造生物学における計算の役割 |
配列相同性、構造予測
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| 12〜13 | 生体高分子の構造決定法 (X線結晶構造解析法、NMR法) |
X線結晶解析の原理、X線結晶解析の生体分子への応用、
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| 14 | 生体分子間相互作用 その他 最新の話題 到達度確認試験50分 解説10分 |
ガン関連蛋白質、酵素、蛋白質間の相互作用、鍵と鍵穴モデル、構造と機能、ATP結合蛋白質 |
授業実施形態
授業外学習の指示
レジュメを中心に、参考書や参考になるwwwページなども参照して、予習復習し、毎週、提出する
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・以下の1~3を総合的に評価します。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 東京大学 バイオインフォマティクス集中講義 | 高木利久/監 | 東京大学理学部生物情報科学学部教育特別プログラム/編 | 978-4-89706-881-7 | |
| バイオサイエンスのための蛋白質科学入門 | 有坂文雄 | 裳華房 | 4-7853-5208-6 | |
| タンパク質のかたちと物性-シリーズ・ニューバイオフィジックス-1 | 中村 春木 (編集), 有坂 文雄 (編集), | 共立出版 | 10: 4320054644 | |
| 蛋白質工学 (応用化学講座) | 油谷 克英 (著), 中村 春木 (著) | 朝倉書店 | 978-4254255416 | |
| 改訂蛋白質機能の分子論 | 濱口浩三 | 学会出版センター | 4-7622-3617-9 | |
| 基礎から学ぶ構造生物学 | 河野敬一・田之倉優 | 共立出版 | 978-4-320-05666-4 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/