授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33257:[2025 春セメスター]鋼構造設計(8T) 2025 春セメスター 金2 理工学部 福山 智子 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅡ 605号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

2回生の構造力学では,構造物を構成する材料をあまり意識せずに構造解析の方法について学んできた。この授業では,鋼構造に焦点をあて鋼構造の特徴的な挙動と鋼構造設計に必要な知識を学ぶ。

受講生の到達目標

次の2点ができるようになること.
*鋼構造の基本的挙動について理解し,断面設計に必要な構造解析ができる。
*断面設計にあたり,必要な検討を主体的に行うことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

構造力学Ⅰ,Ⅱ,建築材料学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1回(対面)

1
ガイダンス,構造用鋼材

ガイダンス
鋼の製造,機械的性質

2回(対面)

2
設計荷重(1)

建築物に作用する各種荷重

3回(対面)

3
設計荷重(2)

多層建築物に作用する地震荷重と風荷重

4回(対面)

4
引張を受ける部材

有効断面積,破断耐力,縁端距離

5回(対面)

5
圧縮を受ける部材(1)

オイラー座屈,細長比,有効座屈長

6回(対面)

6
圧縮を受ける部材(2)

座屈補剛,元たわみ,偏心圧縮

7回(対面)

7
曲げを受ける部材(1)

断面係数,2軸曲げ

8回(対面)

8
曲げを受ける部材(2)

全塑性モーメント,形状係数,横座屈

9回(対面)

9
曲げと圧縮受ける部材

M-N相関図,2次曲げモーメント

10回(対面)

10
板要素の挙動

幅厚比,局部座屈,変形能力

11回(対面)

11
高力ボルト接合

機械的接合,摩擦接合,支圧接合

12回(対面)

12
溶接

開先溶接,隅肉溶接,のど厚

13回(対面)

13
柱梁接合部と柱脚

耐力比,梁降伏型,柱降伏型

14回(対面)

14
重要項目の復習と演習

授業実施形態

第1回~14回を対面授業にて実施
台風などの非常時には前日までの連絡でオンラインに変更することあり

授業外学習の指示

講義レジュメ,教科書を熟読し,内容の理解に努めること。基本的な用語はある程度覚える必要があるが,設計式やその導出過程は覚えるのではなく理解すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標(特に1つめ)に重点をおいた問題を各講義で出題し,解くことができるかを評価する。
数回のレポート通じて,主体的に問題が解答できるかを評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

一度説明した概念や用語については理解しているものとして進めることがあります.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
鋼構造の性能と設計 桑村仁 共立出版 4-320-0764-5

教科書(使用頻度、その他補足)

解答に最低限必要な情報はプリントで配布予定であるが,教科書があるとより理解できると思われる。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
建築鋼構造-その理論と設計- 井上一朗・吹田啓一郎 鹿島出版会 978-4-306-03344-3
図説建築構造設計 植村典人・藤田光男・大津秀夫 学芸出版社 978-4-7615-2607-8

参考書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

メールアドレス:tmkfkym@fc.ritsumei.ac.jp
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/