授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32702:[2025 秋セメスター]素粒子物理学(T2) 2025 秋セメスター 月2 理工学部 篠原 忠臣 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 103号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

素粒子物理学の基礎的知識(相対論的量子力学,場の量子化など)を習得する。

受講生の到達目標

素粒子の標準モデルの入り口までの基本概念が理解できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

力学・電磁気学・量子力学・特殊相対論を理解していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第7回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

ラグランジアン形式,中性スカラー場

テキスト 第3章
※第1回目授業は「オンデマンド型Web授業」で実施する場合があり,manaba+Rの「コースニュース」にて連絡します

2

中性および複素スカラー場の量子化

テキスト 第3章

3

電磁場の古典論

テキスト 第2章

4

電磁場の量子化

テキスト 第2章

5

ネーターの定理,局所ゲージ変換

テキスト 第3章

6

内部対称性(角運動量)

テキスト 第3章

7

内部対称性(群論の概要)

テキスト 第3章

8

内部対称性(アイソスピン,弱い相互作用)

テキスト 第3章

9

ディラック方程式の導出と共変性

テキスト 第4章

10

ディラック方程式の解

テキスト 第4章

11

ワイルスピノール,ディラック場の量子化

テキスト 第4章

12

弱・電磁相互作用

テキスト 第6章

13

自発的対称性の破れ

テキスト 第7章

14

ヒッグス機構,ワインバーグ-サラム・モデル

テキスト 第7章

授業実施形態

対面実施,録画配信なし

授業外学習の指示

授業は配布資料に沿って行うが,授業内容の分量が多いので,こまめに復習してほしい。また,資料のすべての内容を授業で説明することはできないので,授業中に説明できなかった部分は各自で自習してほしい。
講義内容の理解を確認するため講義後に行うmanaba+Rでの小テストと,レポートを数回出題する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義内容の理解度を確認するため講義後に行うmanaba+Rでの小テストと,レポートを数回出題する。なおレポート問題はmanaba+Rに順次掲示する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

物理は普段からの積み重ねが必要であるため,配布した資料や参考書などで繰り返し復習すること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

資料を配布し,それに沿って,授業を進める。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
クォークとレプトン F.ハルツェン, A.D.マーチン共著; 小林澈郎, 広瀬立成 共訳 培風館 4-563-02171-7
素粒子物理(パリティ物理学コース) 牧 二郎・林 浩一 共著 丸善 4-621-04119-3
素粒子物理学の基礎Ⅰ(朝倉物理学大系3) 長島 順清 朝倉書店 978-4-254-13673-9
素粒子物理学の基礎Ⅱ(朝倉物理学大系4) 長島 順清 朝倉書店 978-4-254-13674-6
場の量子論 坂本 眞人 裳華房 978-4-7853-2511-4
素粒子物理入門(改訂版) 陣内 修・渡邊 靖志 培風館 978-4-563-02451-2

参考書(使用頻度、その他補足)

講義で説明する内容は素粒子論の一部分に過ぎない。そのため,上記に挙げた参考書にこだわらず,各自が興味あるテーマについて書かれた参考書を使って,さらに進んで学習してほしい。

参考になるwwwページ

講義中に紹介

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/