| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 35694:論理と思考(G1) | 2024 | 春セメスター | 月4 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 伊勢 俊彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業は、対面による講義形式で進め、各回に、manaba+Rを通じた理解度確認の小テスト、および授業についての質問や要望の受付を行う。
受講生の到達目標
・命題や論証の論理的性質を検討し、また論理的な推論を行なうために、図、表、記号などを場合に応じて柔軟に用いることができる。
・具体的状況において推理、判断能力を試す問題に対処することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 「論理的」とはどういうことか |
4枚カード問題、命題、反例、矛盾 |
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| 2 | 命題を図と表で表現する |
もし○ならば△、ヴェン図、真理表 |
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| 3 | 真理表と論理的性質・論理的関係 |
論理結合子、→(もし〜ならば〜)、¬(〜でない)、可能性/必然性、矛盾/必然的帰結 |
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| 4 | 真理表と論証 |
論証の妥当性、∨(〜または〜)、∧(〜そして〜) |
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| 5 | 真理関数とその表現 |
文の情報内容を真理関数としてとらえる |
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| 6 | 真理関数とその表現(続き) |
一定の真理関数を表わす文を作る、ド・モルガン則、対偶則、必要条件と十分条件 |
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| 7 | 真理関数とその表現(続き) |
真理関数と情報量、トートロジー、矛盾 |
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| 8 | トートロジーと論証 |
(無)矛盾律、排中律、同一律 |
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| 9 | 真理表と推理 |
推論規則、消去法 |
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| 10 | 真理表と推理(続き) |
3つの要素を含む情報、犯人捜しゲーム |
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| 11 | 一般命題と三段論法をヴェン図で表現する |
全称(普遍)命題、特称命題、存在命題、ヴェン図と情報量 |
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| 12 | 一般命題の記号表現 |
存在量化子、全称(普遍)量化子 |
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| 13 | 一般命題と一般命題、一般命題と単称命題の論理的関係 |
存在量化文と全称(普遍)量化文の関係、量化文と単称文の関係、例化、量化文と単称文を含む論証 |
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| 14 | 一般命題を含む論証の記号表現 |
三段論法の問題を記号で解く |
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| 15 | 全体の概観と補足 |
図と記号による表現、記号の操作、論理的概念の理解 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 40 | 用語や概念、図表や記号の理解について論述問題によって確認する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
60 | 授業期間中の小テストを中心に、授業への参加と理解度のチェックを行う。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 形式論理学 | リチャード・ジェフリー | 産業図書 | 9784782800928 | 授業内容をより体系的に理解し、より進んだ内容に進めるために。 |
| まったくゼロからの論理学 | 野矢茂樹 | 岩波書店 | 9784000248297 | 記号論理を記号を使わないで一から説明する。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html