授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33749:[2025 春セメスター]経済統計Ⅰ(E) 2025 春セメスター 水2 経済学部 申 雪梅 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ情報処理C32

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 生産・消費・蓄積・対外活動からなる国民経済の循環の全体像を統計的にとらえようとするものが、国民経済計算体系の諸統計であります。この科目では、国民所得統計、産業連関表、資金循環表等の主要なマクロ経済統計について、その位置、意味、作成法、分析法、利用上の注意などを説明し、これらの統計を利用・分析する力量の養成を図るとともに、それらの実際の分析をとおして現実のマクロ経済の全体像、その動向をデータからさぐります。
 この授業ではエクセル以外にフリーソフト或いは立命館のアカウントでダウンロード可能なソフトを使用します。授業で使用するソフトのダウンロードの仕方については初回の授業で紹介します。これらのソフトは、基本的にパソコン上(OSはwindowsとmac両方可)での動作(スマートフォン・ダブレット排除)を想定しています。授業内容に関する質問はmanabaのアンケート機能にて毎週質問を回収し、翌週の授業でフィードバックを行います。

受講生の到達目標

1.日本経済の現状を把握する上で必要とされる国民経済計算の基礎を理解することができる。
2.経済データの見方・使い方についての基本をマスターする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎統計学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

2

国民経済計算

3

経済の循環と国内総生産

4

国民所得勘定

5~6

資金循環表

7〜9

産業構造と産業連関分析

10

貯蓄・投資バランス

11~12

国際経済取引と国際収支

13

金融システムと金融統計

14

総括

授業実施形態

対面(15回)

授業外学習の指示

授業中に課題を課しますので,必ず復習を行ってください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の授業中に課される課題(manabaの小テストにて提出)の結果が平常点評価となります(最終回テスト実施の場合、平常課題:最終テスト=60:40)。

成績評価方法(備考)

受講生の理解度や到達度を確認しながら講義を進めるため、講義予定が前後、もしくは変更される可能性があります。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは使用しない。レジュメと主要な参考文献に基づいて進める。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
マクロ会計入門 河野正男, 大森明 中央経済社 9784502458804
国民経済計算 斎藤光雄 創文社 4423895072
SNAがわかる経済統計学 作間逸雄 有斐閣 4-641-12194-X
GDP統計を知る―大きく変わった国民経済計算 中村洋一 日本統計協会 978-4-8223-3944-9

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/