| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13402:[2025 春セメスター]IR18‐HJ301 専門演習(60) | 2025 | 春セメスター | 水4 | 国際関係学部 | 白戸 圭一 | 2 |
キャンパス
衣笠
授業施設
諒友館RY209号教室
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
【+R授業について】
この科目は授業に関連する活動時間を含めると+R授業に相当する授業時間数を確保できるため、+R授業を実施しない。
本ゼミは、ジャーナリズムの手法と思考を体験的に学習しながら、正確な情報を選択できる力、社会の様々な問題に切り込む取材力、考察力、大勢に流されない批判精神を高めること──などを目標に活動しています。特定の専門領域について学ぶのではなく、「物事の調べ方」と「考え方」を体験的に学ぶユニークなゼミです。①新聞やテレビやインターネットメディアの記者、番組制作者、フリーランスなど将来ジャーナリズムの世界で働きたい人、②ゼミ志願時点では進路について未定であっても社会に対して何らかの疑問・問題意識を抱いている人、③現場を歩きながら何かを夢中になって調べたい人、④社会正義の実現を真剣に追求したい人──などを歓迎します。
① 3回生前期の授業では毎回、学生一人一人が自分の関心に基づいて選んだテーマについて独力で調べ、他のメンバーの前で発表することを繰り返します。教員はこのプロセスにおいて、調べ方や考え方を適宜助言します。夏休み直前から3回生後期にかけては、数人のグループで取材班を結成し、好きなテーマについて学内外で取材します。ゼミ1期生の取材班は、学生の間に広がる携帯電話販売ビジネスの実態を取材して長文の記事を執筆し、その成果は新潮社の国際情報ウエブサイト『フォーサイト』に掲載され、広く一般公開されました。その後の世代の学生たちも、テレビにおける障がい者の描き方について考える動画を制作したり、ミスキャンパス立命館の実態、若い女性の間に広がる「パパ活」について取材したり───と優れた取材成果を挙げています。また、月刊誌編集部と連動したインタビューの訓練、街を歩きながら都市構造を観察する方法の学習なども行います。
② 4回生は就職活動と並行しながら卒業論文の作成に力を入れます。卒論を書くことによって幅広い教養、調査力、構想力、文章執筆能力、交渉能力、柔軟な発想力などの向上を目指します。本ゼミの卒論執筆では、図書館での文献探しだけでなく、インタビュー等の取材を通じて証言や1次資料の入手を重視します。
③ ゼミ主宰者の白戸は国際関係学部の2期生(1989年入学)で、卒業後は2年間の大学院生活を経て毎日新聞社(1995~2014年)と三井物産戦略研究所(2014~2018年)で計23年間勤務しました。現在も様々なジャーナリスト、官僚、企業役員などと一緒に仕事をし、広範な人脈を有しています。こうした経歴と経験を活かし、卒業後にメディア関係のみならず一般の企業で働きたい学生に対しては、本人が望めば就職活動に関する指導を実施します。ただし、本ゼミは「就活ゼミ」ではありません。「有名企業に入りたい」「白戸ゼミは就活で有利」などと考えている学生はお断りします。
この科目は授業に関連する活動時間を含めると+R授業に相当する授業時間数を確保できるため、+R授業を実施しない。
本ゼミは、ジャーナリズムの手法と思考を体験的に学習しながら、正確な情報を選択できる力、社会の様々な問題に切り込む取材力、考察力、大勢に流されない批判精神を高めること──などを目標に活動しています。特定の専門領域について学ぶのではなく、「物事の調べ方」と「考え方」を体験的に学ぶユニークなゼミです。①新聞やテレビやインターネットメディアの記者、番組制作者、フリーランスなど将来ジャーナリズムの世界で働きたい人、②ゼミ志願時点では進路について未定であっても社会に対して何らかの疑問・問題意識を抱いている人、③現場を歩きながら何かを夢中になって調べたい人、④社会正義の実現を真剣に追求したい人──などを歓迎します。
① 3回生前期の授業では毎回、学生一人一人が自分の関心に基づいて選んだテーマについて独力で調べ、他のメンバーの前で発表することを繰り返します。教員はこのプロセスにおいて、調べ方や考え方を適宜助言します。夏休み直前から3回生後期にかけては、数人のグループで取材班を結成し、好きなテーマについて学内外で取材します。ゼミ1期生の取材班は、学生の間に広がる携帯電話販売ビジネスの実態を取材して長文の記事を執筆し、その成果は新潮社の国際情報ウエブサイト『フォーサイト』に掲載され、広く一般公開されました。その後の世代の学生たちも、テレビにおける障がい者の描き方について考える動画を制作したり、ミスキャンパス立命館の実態、若い女性の間に広がる「パパ活」について取材したり───と優れた取材成果を挙げています。また、月刊誌編集部と連動したインタビューの訓練、街を歩きながら都市構造を観察する方法の学習なども行います。
② 4回生は就職活動と並行しながら卒業論文の作成に力を入れます。卒論を書くことによって幅広い教養、調査力、構想力、文章執筆能力、交渉能力、柔軟な発想力などの向上を目指します。本ゼミの卒論執筆では、図書館での文献探しだけでなく、インタビュー等の取材を通じて証言や1次資料の入手を重視します。
③ ゼミ主宰者の白戸は国際関係学部の2期生(1989年入学)で、卒業後は2年間の大学院生活を経て毎日新聞社(1995~2014年)と三井物産戦略研究所(2014~2018年)で計23年間勤務しました。現在も様々なジャーナリスト、官僚、企業役員などと一緒に仕事をし、広範な人脈を有しています。こうした経歴と経験を活かし、卒業後にメディア関係のみならず一般の企業で働きたい学生に対しては、本人が望めば就職活動に関する指導を実施します。ただし、本ゼミは「就活ゼミ」ではありません。「有名企業に入りたい」「白戸ゼミは就活で有利」などと考えている学生はお断りします。
受講生の到達目標
・他人から指示されなくても課題設定できる
・ 問題や現象を明晰に、分析的に、批判的に思考できる(大勢、感情、権威などに左右されない)。
・ 異文化に関心を抱き、問題や現象を国際的な視点から考察できる。
・ 文法的に正確で、意味が明確で、読みやすい文章を書ける(全ての仕事の基本)
・ 他者の話を正確に理解し、正確に質問し、質問に論理的・説得的に回答できる
・ 問題や現象を明晰に、分析的に、批判的に思考できる(大勢、感情、権威などに左右されない)。
・ 異文化に関心を抱き、問題や現象を国際的な視点から考察できる。
・ 文法的に正確で、意味が明確で、読みやすい文章を書ける(全ての仕事の基本)
・ 他者の話を正確に理解し、正確に質問し、質問に論理的・説得的に回答できる
事前に履修しておくことが望まれる科目
特になし
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1-14 | ゼミの運営方法 |
原則としてゼミの運営は受講生と協議して決めるが、基本的な運営方法は下記の通り。
|
授業実施形態
授業外学習の指示
1.毎日10分でよいのでニュースを見る習慣を身に着ける。
2 読書と旅(旅行ではない)を積極的に。具体的なやり方はゼミ内で指導します。
2 読書と旅(旅行ではない)を積極的に。具体的なやり方はゼミ内で指導します。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | タームペーパー:40%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
立命国関卒業生の私は、30年近く前に一緒だったゼミ仲間と今でも交流があります。皆で授業中によく発言し、楽しく議論したからです。実り豊かなゼミにできるか否かは、所属する学生次第。議論できる仲間が多いほど、豊かな人間関係を育んでくれるゼミになると思います。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
なし
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
なし
参考になるwwwページ
朝日新聞Globe https://globe.asahi.com/series/11013172
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
学生との直接対話,その他(教員より別途指示)
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/