授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14953:[2025 春セメスター]文芸創作論 (GA) 2025 春セメスター 木3 法学部,産業社会学部,文学部 瀧本 和成 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 文芸作品は、様々なジャンル(小説、随筆、評論、詩、短歌、俳句など)が存在し、それぞれ多様な表現形式を有している。こうした言語表現や方法に着目し、文芸に於けるジャンルの意味、表現(style)と内容(idea)の関係性について分析・考察する。また、文芸作品は作者と読者の三者の関係で成り立っている。この三者の有機的な関係性に着目し、作品の主題、作者の意図、読者の感動、それぞれの意味や特質、有機的な関係性を解き明かしたい。
 その際作品の読者という立場だけでなく、実際に小説(ショートショート)を書いたり、詩、短歌や俳句を詠んで、創作者の側に立つことを視野に入れて考察する。
 授業は、講義形式で行う。コミュニケーションペーパーやmanaba内「スレッド」を用いて単元の内容に対する質問、感想、意見などを聴く。その中の特徴的なものを次回の授業冒頭で取り上げ、回答や補足説明を行う。レポートに関する解説と講評も manaba+R に掲載する。

受講生の到達目標

 1.文芸作品のジャンルの識別、意味を理解する。
 2.文芸作品に於ける表現と内容の関係を理解、把握する。
 3.作品と作者、読者の有機的な関係性を理解する。
 4.小説、詩、短歌、俳句を創ることによって、創作者の側に立ち、読者との関係性や作品受容の意味を識る。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

語彙・語

【20分の「+R授業」があります。詳細はmanaba +Rを参照】語彙 語 語彙論

2

文芸作品のジャンルの識別、意味を理解する。

韻文(詩、短歌、俳句など)

3

文芸作品に於ける表現と内容の関係を理解、把握する。(1)

言語表現、文体、文章

4

文芸作品に於ける表現と内容の関係を理解、把握する。(2)

思考、思想、批評

5

文芸作品に於ける表現と内容の関係を理解、把握する。(3)

文芸作品の二要素-Style&Idea-

6

作品と作者、読者の有機的な関係性を理解する。(1)

作品と作者の関係、作者の意図、作品の主題

7

作品と作者、読者の有機的な関係性を理解する。(2)

作品と読者の関係、解釈と鑑賞

8

作品と作者、読者の有機的な関係性を理解する。(3)

作品と作者、読者(三者)の有機的関係、作品のTheme、作者のMotif、読者のCriticism

9

小説、詩、短歌、俳句を創ることによって、創作者の側に立ち、読者との関係性や作品受容の意味を識る。(1)

小説、随筆、評論の創作①

10

小説、詩、短歌、俳句を創ることによって、創作者の側に立ち、読者との関係性や作品受容の意味を識る。(2)

小説、随筆、評論の創作②

11

小説、詩、短歌、俳句を創ることによって、創作者の側に立ち、読者との関係性や作品受容の意味を識る。(3)

詩歌を詠む①

12

小説、詩、短歌、俳句を創ることによって、創作者の側に立ち、読者との関係性や作品受容の意味を識る。(4)

詩歌を詠む②

13

文芸作品の意味•意義

創造性・想像性

14

文芸作品の創作と評価

〈自由〉を基点に

授業実施形態

第1回~第14回を対面にて実施。

授業外学習の指示

 毎回出席し、質問等があれば積極的に聞いてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポート80%(創作作品の創造性、想像力及びレポート論題の論理性、文章力)、平常点20%(コミュニケーションペーパー提出状況や内容など)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業時に指示する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『自由に生きるための知性とはなにか』 立命館大学教養教育センター編 晶文社 978-4-7949-7321-4

参考書(使用頻度、その他補足)

その他授業時に指示する。

参考になるwwwページ

 授業時に指示する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

 授業の詳細について等は開講時に具体的に説明する。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/